解決済み
CFP問題です。 ①不動産競売において期日入札により買受けの申出を行う場合の保証の額は、原則として売却基準価額の20パーセント相当額である。 ②買受けの申出の額は売却価額から10分の2に相当する額を控除した価額以上でなければならない。 この答えの違いがイマイチわかりません。
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①は入札保証金の記述です。 売却基準価格×20%=入札保証金 【例】売却基準価格1,000万円の場合、200万円の保証金を納める ②は買受可能価額の記述です。 売却基準価格-20%=買受可能価額 【例】売却基準価格1,000万円の場合、800万円以上で入札する必要がある
両方とも20%の保証額を言ってるが、何に対してなのかが問題です。 上は売却基準価格、下は売却価格。 入札の時に売却価格は決まっていませんし、そもそも競売には売却価格なんてないですよ。
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