こんにちは。 考えてみます。 患者が中心ではない、医療ってどういう医療でしょうか? そんな医療がこの世の中にあるのでしょうか? 患者さんが、主導権を握っての医療はあるように思う。 患者さんがどうなりたいかを主張できることは必要かもしれない。 そのためには、患者さんもある程度の身体の事、病気のことを知っておく必要があるかもしれない。 例えば、「生徒が中心の学校」とは、どのような学校でしょうか? 例えば、「ペット中心で生活をしている」とは、どのような生活でしょうか? 営業時間を、13時から23時に変えたら、患者さん中心の医療になるのか?医療費をやたらと下げたりしたら、患者さん中心になるのか?待たせない工夫をしたら、そうなのか? 患者の立場になる、なんて、言葉も多く耳にするけれど、具体的にはいったい何でしょうか?仕事をしている人、サッカー部に入っている少年、妊婦さんだって、お医者さんに来ると思う。 患者さんは、わがままだったり、逆に黙り込んでしまったりする。医療は魔法のようなものかもしれないけれど、それを理解している人は少ないかもしれない。患者さんが主体的になることが、中心の医療かもしれないし、自身の身体の状態、病気を認識することも中心とした医療の第一歩かもしれない。 おうちで医療を受けている人もいるでしょうし、あと半年で亡くなってしまう人も医療を受けていると思う。彼らにとって、患者さん中心の医療とはどんなものでしょうか? さまざまな病気があり、さまざまなサポートが必要になってきて、医療の在り方は多様化しているようにも思う。限界はあるだろうから、あんまり無理すんなよ、って感じもする。 私よりも深く考えてください。 医療について、新書をたくさん読んでください。 医療協会、医療学会、どこかの病院のHPなど、読んでください。 がんばって。
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