◆主催団体 ・全商 →全国商業高等学校協会 ・日商 →日本商工会議所 ◆対象 ・全商 →商業高校生 ・日商 →全ての人 ◆合格率 ・全商 →3級&2級=50%前後 →1級=40%前後 ・日商(回によって大幅にブレる) →3級=30〜40%前後 →2級=10〜30%前後 →1級=8〜12%前後(直近は6%) ◆出題内容 ・全商 →3級&2級=商業簿記 →1級=会計&原価計算 ・日商 →3級=商業簿記 →2級=商業簿記&工業簿記 →1級=商業簿記&会計学&工業簿記&原価計算 ◆問題の質 ・全商 →受からせるための試験なのでひねりナシ →基本的に過去問とほぼ同じ ・日商 →問題指示が不鮮明なときがある →過去問に近い問題と初見の問題が混合 ◆取るなら? 圧倒的に日商
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日商と全商は主催者が違います。 日商…日本商工会議所 全商…全国商業高等学校協会 全商は高等学校という名の通り、高校を卒業する際の進路には役立ってくれますが、それ以降は役に立ちにくいです。また、日商ほどの知名度もありません。 日商は大卒でも役に立ちます。 あと難易度にも差があります。 全商の方が易しいです。
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