人工知能にとって代わらない仕事はなんでしょうか？

Question

人工知能にとって代わらない仕事はなんでしょうか？公務員は変わられないですか？？

医者、公務員、アクチュアリー
で教えてください。
医者は何かか、
医者は過剰にならないかなど教えてください。公務員は安定してますか？

Answer 1

人工知能とかで、あらゆるものが機械化・自動化されたときの終着点は、誰も働かずに生活できることです。
つまり、食糧生産、インフラ、エネルギー供給、治安維持などが全て自動化された世の中。

ここまで進んでも機械化されない職業としては、宗教家、アーティスト、職業スポーツ選手などが考えられます。

Answer 2

人工知能は機械です。

人が、「機械にされたくない！」と思う仕事は残る、もしくは変わるのが遅いでしょう。
例えば、宗教系などは最後まで残るでしょうね。
医療だと、救命救急や産科などでしょうか。
職種としては機械に変えることができる仕事でも、ハイクラス向けの品質の高いサービスを提供するところは残るでしょう。(例えば、正装しないと入れないレストランの料理人など。)

公務員は、人工知能以前に民営化と機械化が進んでいます。ルーチンワークは、既にかなりの部分が正規職の仕事ではありません。
一方で、公務員（人間）がやるべき仕事は今後も残るでしょう。内閣総理大臣が機械で、機械の選択が生活を左右する世界で暮らしたいと思いますか？首長などの最終決定を行う人間も同じこと。

Answer 3

人工知能の研究者ですかね？

絶対に無くならないとは言えないかもしれないですけどね。

公務員は一番やばそう！人は２割もいればAIでもできそう。

医者は、数値だけでは判断できない事が多いから残れるかな？
でも、手術ロボットが下手な外科医を駆逐するかな？

何にしても、トップクラスになれれば生き残れると思いますね。

Answer 4

人工知能（AI）による、完全自動運転のまさに自動車が、
今後実用段階に入れば、「タクシー」「運送/配送」等で、
人が要らなくなるかもしれませんし、医者ですが、メディカル部門
において、遠隔操作による「手術」が既に可能になり、今後は、
医療技術の発達で、機械化が進むかもしれません。

また、アクチュアリー（保険経理/数理士）ですが、保険関係の、
AI化は意外と簡単で、今後ネットで将来のリスク、不確実性等を、
過去のデータや、その将来（未来）を予測し、検索者に情報や、
年金の掛金算定を提供出来るようになるのではないでしょうか！？

公務員に関しては、民営化が加速し人員削減による限られた、
枠を採用試験等で選ばれ、狭き門になるかもしれませんが、
将来において「安定」かは、競争原理が働き微妙でしょうね。