解決済み
有名一流企業の基幹職(課長以上)に就ければ、年収1000万円を超える人が多いと思いますよ。 超有名一流企業なら、年収1500万円を超える人もいますよ。
なるほど:2
何が普通か?ですよ。 年収1000万円以上が大半を占める会社にいたことがありますが、皆さん東大・京大卒・外国勤務歴が長く、現地法人の社長経験者とか、資格も弁護士とか公認会計士などが、ざらにいました。これを「普通」というのですかね? 開成高校、東大卒、一流企業で順当に出世するような人たちの間では普通ですが。 国内系の製造業大手でも、課長クラスになると1000万円前後が多くなります。でも「課長」が普通と呼ぶのですか?ある意味、出世した人だと思います。 このクラスでも、早慶、順調な出世コースです。 上場企業でも、ビル管理とか、飲食系など比較的給与水準の低いところで、高卒、中退者などが多いところだと年収300万円くらいも大勢います。これも「普通」だと思います。 ご自身と同じレベルの学校の同級生たちとお話してみるのがよいと思います。 一般的な平均値は、ご自分の立場とはかけ離れることがあります。
なるほど:3
私の大学時代の友人はほとんど30代で年収1000万円を超えてます。 超えてないのは公務員になった人と、田舎暮らしがしたくて地方に行った人くらいですね。 私の会社が入っているビルは数千人規模で働いている人がいますが、正社員で40歳で1000万超えてない人は一人もいないと思います。 みんな「普通のサラリーマン」ですよ。 もちろん、社会人になってからもそれなりに努力しないと達成できませんが、自分のスキルを上げてそれを武器にして転職すれば年収も上げられます。 私の会社でも年収1000万で募集している案件がありますよ。 収入が低くて文句言ってる人はなんで努力しないんだろう? と不思議に思います。 ちなみに上場企業でも平均が低いのは、工場の作業員とかが平均を下げているからです。 あと、首都圏だと世帯年収1000万だと生活は全然余裕ないですよ。
なるほど:2
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