適性検査の虚偽尺度

Question

適性検査の虚偽尺度転職の適性検査でライスケールに引っかかったら、不合格ですよね。
「お世辞を使った事がない」は本来なら「ＮＯ」が正解でしょうが、お世辞を使うのは嫌いなので「ＹＥＳ」にしてしまいました。
他にも引っかかっていると思います。
嘘が多いと判断されたらもう駄目ですよね。
急遽、翌日に面接と適性試験だったので必要書類を整えるので精一杯で対策が出来ませんでした。
性格診断は初めてでした。
面接や職歴が良くても、嘘が多いと出たら終わりですね。自分では嘘を回答したつもりでもないのですが。

Answer 1

はじめまして。

ライスケールも適性検査の種類によって表現がまちまちみたいですが、概ね「良い評価を得ようという心理が働いているので評価は控えめに見たほうがよい ★★」みたいな感じです。（★の個数が程度で違います）

上記の★が付いていた場合でも、「あぁ、この人はやっぱりな」という応募者もいれば、「この人がなんで」という方もおられます。よって、人事は必ずしも適性の結果を鵜呑みで信じているわけではありません。日本語の捉え方の個人差もありますから。

あくまでも適性検査は面接の補助資料として扱う企業も多く、気にしすぎなくて良いと思いますよ。気にしても落ちるときは落ちますし。