客先常駐で、案件の内2割ほど夜勤の案件があるIT企業の面接を受けました。

Question

客先常駐で、案件の内2割ほど夜勤の案件があるIT企業の面接を受けました。そしてその面接で、「夜勤は正直抵抗があるけど、その案件に当たったときはやります」と言ったら落ちました。
夜勤に抵抗があるのが理由のようです。
夜勤の案件は2割しかなくても、夜勤に抵抗が全くない人じゃないとIT企業は向かないのでしょうか？

Answer 1

こんにちは、お答えしますね。

正直、ブラックですよ。職務内容も監視運用かと思うのでやめた方が身のためです。
客先常駐型&夜勤＆未経験...ですかね？

そのパターンの場合はいわゆるブラックIT企業の可能性が高いので、もっと行くべき企業を精査した形で就職活動をすることをおすすめします。

僕の感覚で言えば、面接に落ちたことでよりホワイトな企業へ行けるチャンスが得られたと感じています。

参考になるサイトをお伝えしておきますので、ご活用いただければ。

詳細 => https://programmer-engine.work/archives/24

上記サイトで紹介されるworkportはIT系求人に強みがあり、ホワイトな職場を探しやすい最大手です。

それでは、良い方向に進んでください。失礼します。

Answer 2

それが・・・と言う事では無いのでは。

合否というのは、総合的に判断します。
仮に、お考えのようにそうだとしたら、
・辞退の可能性が高い
・後でゴネル
と取られたのでは。

同じ言葉を発しても、経歴や人柄で受け取り方は異なります。
それが・・・と考えるべきでは無く、「それも一つの原因」と考えるべきでは。