くだらない質問ですが、今真剣に悩んでいます。是非皆様の意見をお願いします。

Question

くだらない質問ですが、今真剣に悩んでいます。是非皆様の意見をお願いします。私の才能はなんだと思いますか？
私が話す過去体験から、分かるだけ、感じたままに教えてください。才能がないと思われたらそう教えてください。
私は今中学三年生です。
これまでにあったことを書かせていただきます。

最初に何かしらの事があったのは、小学校2〜3年生の時です。巨大な中庭花壇のデザインを自分で考えて、紙に書いて、それを園芸委員会の人に提出し、委員会内で今年の花壇のデザインを決めるというイベントがありました。私は特に選ばれることを望まず適当に書いた絵を提出したのですが、それが花壇のデザインに選ばれました。賞状的なものを貰いましたが、特に選ばれたくもなかったので、嬉しくはなかったのを覚えています。そして次にあったのが、小学校5〜6年生の頃です。私の弟が身近な人のことを五七五で表す大会（？）の応募用紙を学校で貰ってきました。書く欄が三つあったとので、ひとつは私、もうひとつは弟、そして母が書いて提出しました。私は特に考えもせず、書いてと言われたので書いたのですが、それがなんか入賞？か特別賞みたいなのに選ばれてしまい、後日大きなホールに呼ばれ、大勢の人がいる中賞状授与式みたいな感じで賞状をいただきました。それに関しても全然好きなことでもなかったし、興味すらなかったので嬉しくもなかったです。あとから友達に「五七五のやつ凄いね！」と瞬く間に噂が広まり言われましたが、その言葉をもらっても、全然凄くないんだけどな…とずっと思っていました。しかし今考えてみれば結構な大規模のものだったので、今では誇りに思っています。そして去年、私は夢を追いかけずっと入りたかった事務所所属のオーディションに初めて参加し、書類審査を通過することが出来ました。書類審査だけでも1万人弱を超え、書類審査通過者は200〜300人しかいないと聞いたので、それだけでも物凄く嬉しくて、初めて「これだけでも受かってよかった」と思えたものでした。しかし二次審査で見事落ちてしまい、夢は諦めていませんが自分見直し、これから進路などをどうするか考えてる途中です。
私は、歌や演技、イラスト、ダンス、楽器演奏、作詞などが好きで、それ関係の仕事をしたいです。が、私にこれらの才能はあると思いますか？やって見なくちゃわからないと思いますが、典型的に見て、どうでしょうか？ご回答お願い致します。

Answer 1

すべてが中途半端。
好きなことと、才能の有無は関係ない。
才能あれば、もう見出だされている。
オーディションで落ちるのは実際会ってみたら必要なタイプではなかった、てこと。

才能ないならやらないんであれば、普通の仕事したらいい。
才能あるとは思えない。
あなたが夢見てる世界は才能だけでもやっていけない。
才能に加えて、生まれ持った容姿やスタイル、需要、運、実力…。選ばれた人しかできない。

Answer 2

中３だと、才能というより努力がこれからモノをいうと思います。本当に才能があっても、努力しないとただの特技で終わりますし、いくら周りが才能がないと言っても、努力でカバーできたりもします。何もかも中途半端との回答もありますが、中途半端になったということはそれほどやりたいことでもなかったということでしょうから、気にせずどんどんやりたいことに挑戦してみると良いと思います。その中で、これだ！と思うものがあれば続ければ良いですし。

中３の時点で、歌や演技、イラスト、ダンス、楽器演奏、作詞が好きということで、好きなものがあるだけでも素晴らしいことだと思います。いろんな仕事があるので、才能云々ではなく、努力できるかどうかを考えた方が良いのでは。とにかく、自分が後悔しない道を選ぶのが1番です！実際にそういった仕事に就いている人の話を聞くとか、いろんな人の話を聞いたり経験するうちに方向性が見えてくると思います。

ただ、音楽やイラストなど芸術方面だとどうしても才能も必要なのかなぁ…とは思いますが、個人的には折れない腐らない根性が大事なのだと思います。才能があっても、努力しなければ大成はしません。正直才能があるかどうかなんて、素人にはわからないので…。って、回答になっていなくてすみません！1回の成功、失敗では人生決まらないし、まして才能の有無なんてわからないです。大学生になってようやくわかりました（笑）

Answer 3

どうでも良いことを長々と書ける技能

Answer 4

あーでこーだったから才能があるってないって考えるのは僕はあんまり好きじゃなくて、
とゆうのも過去から才能を探すんじゃなくて
これから自分はこんなことをしようとしていてそれに対してどのくらい努力しなければいけないのかを見極めてそれが実ったら才能があったと思って次の踏み台にする。
こう思った方が楽に生きられるのではないでしょうか