市役所より更に末端の支所や出張所ですかね? 市役所と違い担当課がないので、全て受付します。年金、国保、戸籍、住基、医療助成、障害福祉、外国人、車、税、、全てです。 簡易なことでいいのかというと、そうでもなく。求められる回答は担当課と限りなく同じものになります。すぐに担当課に回すこともありますが、答えられないと訝しむ市民が多いです。ある程度は答えられて当然、と思われます。 地方公務員になると、確かに生活福祉課に配属された次の年には保険年金課など全く違うところへ配属されたりしますので、色々な部署が経験できると思います。 公務員試験をお考えで、学生ではないのなら、支所、出張所などで臨時職員、嘱託職員をしながら勉強するといいと思いますよ。 大学職員は国家公務員ですかね?それとも大学の事務員でしょうか?事務員でしたら、学生の手続きが多いので寮の住基のことや留学生の国保、年金のこと、行事のこと、などなどではないかな?こちらのことはあまりわかりませんが、おそらく色々な手続きの経験をと思うのなら、市役所職員のが手続きの種類は多いかと。 ただ、知識は広く浅くです。薄給ですしね。それなら、地方公務員のがいいかと思います。実際はわかりませんが、法務局や税務署勤務のが、知識は深まりそうと思います。 民間でも、人事課から営業に配属されてしまったりあると思いますので、大企業だと経験できるのではと思いますよ。
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