銀座や赤坂については直接知らないのですが、丸の内の方から20年くらい前に聞いた話では、東京でも下町から官公庁街まで地域によって差がかなりあり、丸の内や霞ヶ関といった地区は、官公庁や企業の本社が集まっていて居住者が少なく、勤務者が集まる昼間人口に対し夜間人口が極端に少ない状態だそうで、消防団も企業の協力を得て勤務者に入団してもらい団員数を確保しているそうです。そのため、当時の訓練で見ましたが、結構若い人で構成されていた記憶があります。 昔の話なので現在は多少異なるかもしれませんが、消防団協力事業所の制度で消防団に協力的な企業を顕彰していることもあり、こういう地区では今でも異動と共に入団し、異動と共に退団するような企業の社員団員がかなり含まれているのではないかと思います。
世の中には、あなたのように元気な人ばかりでない。妊婦さんや歩けない老人、障碍者を持つ家庭、いろいろいます。そういう人を守るのは誰かです。 地元のために頑張ろうという思いですね。 そういう思いのある立派な人が消防団に入ってます。 強制でなくてもそういうおもいです。
商店街とか自治体職員とかやってる人でしょうね。 銀座や赤坂、六本木とかなら地域のネームバリューでやりたい人もいるのでは。 自分が銀座の防災を担うと考えれば自慢できる話です。 地価同様に田舎の限界集落とは団員の士気に雲泥の差があると思います。
関西のベッドタウンの消防団現役部長です。私の団ではサラリーマンが多いですが、シニア・自営業・学生もいます。高齢化は深刻で50代以上が最多です。40代、30代が少なく、20代以下は学生もいるので第2グループです。皆地域のために活動したいという人ばかりですよ。サラリーマンは地元とつながりがないので、終の棲家を決めたらぜひ参加するべきだと思いますね。
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