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28歳 女性 転職か資格取得で迷っています。 スペック 28歳 女性 手取り14万 病院受付 産休育休制度は…

28歳 女性 転職か資格取得で迷っています。 スペック 28歳 女性 手取り14万 病院受付 産休育休制度はなし、子供ができれば退職となります。 資格は転職に有利なものは特にありません。現在、同い年の彼と同棲中です。彼は激務の仕事ですが、今年の夏頃から訳あって収入が下がり手取り18万ほどでボーナスなし、将来性もないため年明けから転職活動予定です。 収入が下がる前に、結婚についても話しており、来年中にはということでしたが、このような状況では無理なので、転職し落ち着いてからという話に落ち着きました。(当初の予定より約一年ほど延びる形です。) もともと彼の収入だけでは、心配もありましたので、結婚し子供を授かった場合、今の職場を退職し、出産後落ち着いてから、別の仕事へ再就職をと考えておりました。 ただ、結婚後や産後新たに就職することがとても大変であるという思いもあり、これから結婚までに少し猶予ができたため、産休育休がある職に転職するのも一つの案であるという考えが出てきました。 その一方で、現在同棲中であり、二人とも同時期に転職となると精神的・肉体的にも互いにきつく、すれ違いがおきそうなことや、職が決まらなかった場合の生活費への不安もあり、それならば出産後の再就職に有利そうな(パートでも)資格を今のうちに取得しておく方が良いのかなと悩んでおります。 皆様でしたら、どのような選択をするでしょうか?

補足

資格取得についてですが、産後パートでの採用を目指して、登録販売者の資格が良いのではないかと考えております。

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回答(7件)

  • ベストアンサー

    よくドラッグストアで買い物をしますが、登録販売者の資格は、持っていて損は無いと思います。ただ、仕事としては、商品の棚出しや整理、レジ担当のような仕事で、人によって合う・合わないもあるかと思います。 私は、20代前半の頃、フリーター(パチスロ店や結婚式場、ショップ店員、工場作業員、中華料理店等)、20代中盤、税理士事務所、東証1部上場の不動産会社を経て、今は地元へ帰り、従業員数1,500名程の物流企業で経理職兼総務職をしています。今の仕事に就いて9年目。 彼氏さん、手取り18万円でボーナス無しは、かなり厳しい状況ですね。 お互い話し合って結婚時期を1年延ばしたのあれば、 私がお薦めな資格は、宅地建物取引士(宅建士)です。 1年後に結婚、そして出産・育児休暇を経て再就職となると、30代前半ということですが、まだまだ30代前半であれば、宅建士を持っていれば、未経験でも採用されますし、不動産業界は他の業界と比べて給与水準が高いのでお勧めです。 住〇不動産や〇ナホーム、ミサ〇ホーム、セ〇スイハウス等の販売がメインの不動産会社の売買担当の営業職ではありません。ノルマがキツイですし、高給は貰えますが、長続きしません。 お薦めなのは、アパマンショップ、エイブル、ミニミニ、センチュリー21、ピタットハウス、ハウスドウ等での賃貸メインの不動産会社(またはFC店)での営業事務の仕事です。 営業事務は、来客対応、物件紹介(主に窓口で)、重要事項説明書や賃貸借契約書の作成、家主様へ空室確認および鍵預かり、Yahoo不動産やホームメイト、CHINTAI等のネット広告媒体への物件アップなどの仕事です。 私が今勤めている会社のグループ会社には、上記の賃貸メインのFC店も数店舗運営しています。 正社員からパート社員と色々いますが、営業事務は退職者がほとんどいません。ただ単に「事務(職)」よりも、また成果が問われる営業職より、居心地が良いからだと思います。 家主様には「空室を埋めてね」とお願いされますし、入居者の方の中には、「ありがとう」と菓子折りをもらうこともあります。衣食住の住は、感謝される仕事でもありますので、給料(お金)をもらって、喜ばれる仕事をするのもよいと思いますよ。 そのためには、やはり宅建士の資格は取ってから、この業界(不動産でも賃貸がメイン)に入ったほうがよいです。 病院受付をされているので、よく分かっていると思いますが、医師や看護師は、その資格が無いと業務(医師や看護師)が出来ないという業務独占の国家資格です。 宅建士も業務独占の国家資格でして、契約締結前の重要事項の説明および記名押印は、宅建士の資格を持っていないと出来ません。そして契約書に記名押印も同じです。そして、宅建士は、さらに必置義務のある国家資格と言われており、一つの営業所内に5人に1名の割合で宅建士の有資格者を専任で置かないといけないという法律があります(宅建業法) ですので、宅建士は年間20万人近くも受験する人気資格となっています。 試験は10月の第3日曜日だったはずです。受験資格もありませんので、今から勉強すれば十分合格できます。 不動産業界は、他の業界と違って、A社で2年、B社で1年半、C社で3年と勤めても、不動産業界歴6年半と見てくれます。要は、不動産業界内では転職も効くというということです。 私の場合、24歳迄フリーターをしていて、資格は運転免許しか持っていませんでした。ある日、バイト仲間から簿記というものを聞いて知りまして、会社の儲けや損が分かることに「面白い」と感じて、社会人になってから、「学ぶ」「勉強」に目覚めました。そして、簿記資格をとってハロワで見つけた税理士事務所へ行ったのですが、給料が低く、一人暮らしのアパート代でさえ払うのに困ったことから、「やっぱり、お金だ」「お金が大事」「お金が無いと何も出来ない」と感じて、稼げる業界を探して、不動産業界に目が止まり、大手不動産会社へ転職しました。 この24歳、25歳のときに、6月に日商簿記3級、11月に日商簿記2級、翌年3月に建設業経理士2級、10月に宅地建物取引士を受験・合格しました。 貧乏でしたので、全て市販の書籍で学びました。初めて簿記と聞いて、ボキ?の漢字さえ書けなかったところからのスタートでしたので、やる気と必死さがあれば、宅建士だけでなく、他の資格も取得できます。 今でも、売買は嫌ですが、賃貸メインなら不動産業(宅建業)の仕事をしてもいいなと思っています。よくグループ会社の不動産会社の管理職の方ともお会いしますし、飲みに行っています。 あとは、実務で使う使わないは別としまして、12月に管理業務主任者というマンション管理の国家資格の試験があります。試験内容は、宅建士と被るところが多いので、勢いでそのまま受験することをお勧めします。受験資格はありません。 この資格は、分譲マンションの管理を行うのに、マンション管理組合と受託契約を結ぶ際に必要な国家資格です。重要事項の説明や契約書の締結が有資格者の独占業務になっています。また、年に1回は必ず開催しないといけない総会では、有資格者が議題(修繕)や積立金等の説明しますが、資格者証を出席者に見せずに説明した場合、過料という行政罰があるほどです。こちらは、不動産業の中でも、マンション管理業という業種になります。売買や賃貸は宅建業と言われています。 私も不動産業界に居た時に、管理業務主任者の国家資格を取りました。 ちなみに、マンション管理業は大手企業の子会社が多いです。そして、転職組も多い業界です。それは、色々な職業経験があったほうが、マンション管理組合の理事(大抵は定年退職者)との話も弾むからです。 ですので、産休、育児休暇期間中に何か資格をと思うのであれば、宅地建物取引士、そして合わせて管理業務主任者の2つの不動産系国家資格の取得をお勧めします。 当時私は、売買担当の不動産営業職で、20代後半に店長も経験しました。給料は・・・総支給額で月50万円以上ありました。賞与は多い時で3百万円。。。 ですが、体調を崩して入院となったことで辞めて地元へ帰ったのですが、賃貸なら続けられたのかも知れませんね。 今は、経理職兼総務職をしていますが、こちら(事務職になる)は、なかなか狭き門でした。1年8ヵ月間は3ヶ月更新の契約社員でした。ここまで経験と資格を持っていてもこれか。。。と思いましたね。 中途入社後に、税理士試験科目の簿記論や財務諸表論を取ったり、物流企業ですので運行管理者(貨物)、従業員数に応じて有資格者が社内に必要な第一種衛生管理者の国家資格取得等ののち、ようやく事務系正社員になりました。 なぜ、我慢できたのか。それは、田舎街(10万人程)では優良企業であったことと、契約社員のときにも総支給額で月32万円はもらえていましたので、ここで正社員になろうと決めたわけです。 やはり「お金」は大事です。 お金に余裕がないと、彼氏彼女、夫婦関係もギクシャクします。私はフリーターをしていたときに、当時の彼女に愛想を尽かされて去って行かれました。 当時は、何の取り柄も無く、ただ働いていただけでしたので。 産休育休制度が無い?というのは今のご時世通用しますか?私の勤める会社では、待機児童問題もあり育児休暇は最長2年までに改正されたと社員研修で学びました。病院で?ですよね。転職も考える気持ちも分かりますが、今の慣れている仕事で働けるだけ働いて、その後、出産、再就職までの間に、何かしらの自分磨きをするという方法も良いかと思います。 会社って、入社してみないと分からない面が多いので、転職して「また失敗だった」ということもあり得ますので。

    6人が参考になると回答しました

  • 頑張るしかないんだ、と思えばどんなこともできます。今の貴方はあれこれ理由をつけて楽な方へ流れたい感じが見受けられます。 結婚も適当、転職も適当、なにもかも流れに任せて楽したいって思っていると行き着く先はドツボです。水は下へ下へと流れますからね。 資格も何を取るつもりなのかが、はっきりしません。どんな資格を想定しているんですか? 資格を取れば転職は楽だと思っていると甘いですよ? まずはハロワに行って、どんな求人が有るのか。自分は転職できるのか。どんな資格なら雇ってもらえるか。いつかしなければ行けないのだから、無駄じゃないでしょ。 彼氏さんも転職するなら早めにね。

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    1人が参考になると回答しました

  • 結婚に焦りがあるかもしれませんが、 彼だけ転職したほうがいいと思います。 病院受付に詳しい人に話しを聞いた事がありますが、 資格をもっているに越したことはないが、経験者の方が優遇されると聞いた事があります。 年齢がいった人がいきなり資格をとっても、経験がないので、採用されにくいと聞きました。 それより若い人の方が受かりやすいと。 おそらく資格をとったからといって、産休制度があったとしても給与は今と対して変わらない可能性がありますよね。極端に待遇がいい訳じゃないのなら、結婚してパートやアルバイトもありだと思います。 なので病院関係の資格なのか他の資格なのかわかりませんが、今は現状を維持でコツコツ始めるか先に回してもいいかもしれません。 それより彼が激務ということななので、長丁場でみたら身体的にも厳しいものがありますよね。 彼が安定してあなたを扶養にするだけの力ができれば、あなたはそのままでいいんじゃないのかなと思います。 彼のほうがキャリアアップするために資格が必要かもしれませんね。 今は慣れた場所で、彼の就活を応援したほうがいいと思います。 彼が求人を見る暇がなければ、あなたがスマホで求人を探して、彼に情報を送ったり、 履歴書や職務経歴書も時間がなければ、みてあげてアドバイスそながら作成するだけでもかなり助かると思います。 あとは、先に籍を入れておくと、 私も税金の内容は詳しくはわかりませんが、税金面で得するかもしれません。いろいろ調べてみるといいかもしれません。 そういう事も視野にいれて同時進行もありかもしれませんね。 あとは保険ですが、 同居人であればいけるのかもしれませんが、どちらかが仕事を退職して一時期社会保険から外れてしまうとき、 国民健康保険や年金、税金の支払いが来ます。 そのとき片方がまだ社会保険に入っていて、 その扶養に入れてしまえば。 保険や年金を支払わなくてよくなりますよね。 これだけでも違うと思います。 こいいう事も念頭に入れて動くといいかもしれませんね。

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  • 転職は、早い方がいい。 特に、20代と30代では求人数や印象が圧倒的に違います。

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