解決済み
義父が自営をしていて300万円銀行から借りた分があり月々3万円を支払ってました。義父がなくなり 300万円も減ってるかと思いきや、銀行には300万円据え置き利息3万円を払ってた事が分かり、今 長男である旦那が毎月払ってます。 据え置き、利息3万円を払ってた事を義父が亡くなって初めてしり銀行員に話をすると その時の担当がいないから。で終わってしまいましたが、年寄りを騙したサギにしか思えません。はっきりは分かりませんが1年以上は3万円を払い続けてたと思います。 こちらの銀行は個人情報もベラベラ喋られて 本当に腹ただしい銀行です。
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騙したわけでも詐欺でもなく、義父は纏ったお金が必要だったが、毎月の返済には余裕がなく、暫くの間は支払いを抑えたかっただけのことでは? 例えば、教育ローンとかだと、在学中は元金据え置きで返済額を抑え、子供が卒業してから元金の返済を始めるとか、そういう利用方法ですからね 利息が12%なら、300万×12%÷12で月3万の利息ですから、何度支払おうと3万ずつの支払いでは1円も元金は減らないですから、利息はずっと3万のまま、5年60回支払っても3万ずつなら元金は一銭も減らない、元金を減らすには利息以上の支払いが必要、銀行が悪いわけではない
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