解決済み
就職活動の自己PR、特に趣味の欄について現在、私立大学三年生の就職活動前で、様々な本を読んでいる状況です。 自己分析を行ってみれば、自分の大学生活は無難に単位を取ってきて(成績は上位です)、サークルでドラムを始め、夏季だけサーフィンを行っている程度です。気付けば、この程度しか誇れるような事はありませんでした。 しかしただ一つだけ人に誇れるようなことがありました。それはハガキ職人をしている事です。 ハガキ職人とは、ラジオ番組などにネタを送り、何週も採用され人々に名前を覚えられた人のことを指します。詳しくは最後にウィキペディアのリンク先を載せておきます。 深夜ラジオ番組が大好きで、高校生の頃から色々な深夜ラジオ番組を録音し聞き続けています。同時にネタを少しづつ送り、去年はTBSラジオの深夜番組で、調子良く何度もネタが採用され、年末人気投票で全国2位となった経験があります。 しかし深夜番組ということもあり、下ネタも大量に採用されています。このようなことを誇って良いものなのでしょうか? http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%82%AC%E3%82%AD%E8%81%B7%E4%BA%BA
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ハガキ職人と書くのは、面接の際の話の種になるから別に良いと思いますが、下ネタうんぬんについては触れないほうが良いと思います。あくまで自己PRや趣味の欄は、書かれている事実を通して「あなたという人間性」を面接官が探るために使われるんです。たとえ面白い話・良い話をしても、それだけでは十中八苦面接に落ちるでしょうね。 例えば、同じように資格の欄に漢検準1級と書くにしても、面接時に「私、漢検準1級もってるんですよ。すごいでしょう」なんて誇ってる人は落ちますし、「塾のアルバイトで漢検の対策授業を担当することになり、私自身も一から学習する思いで漢検の受験を決意しました」と意義をしっかり伝えられた人はちゃんと評価されます。 大事なのは自己PRや趣味の欄にどうしてそう書いたのか、あなた自身の意見(価値観・人生観・将来の夢など)を含ませて説明(説得)できるかどうかです。
業種にもよりますが、社会人ならウィットのある下ネタさばきは必須テクですから、誇って話していいと思いますよ。 面接官も「読書」とか「音楽鑑賞」とか書かれるより、つっこみどころがあってうれしいんじゃないでしょうか。 借りてきた「音楽鑑賞」とか「読書」見たいな趣味よりよっぽどあなたらしさが伝えられると思います。 詳しく聞かれたら下ネタじゃないものを話して、「なかにはここで話せない下ネタもあるんですけどね(笑)」って言えばいいと思います。同性の面接官ならちょっとくらい踏み込んで話してもいいと思います。
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