解決済み
三大国家試験「医者」「弁護士」「公認会計士」と言われてましたが今でもそうでしょうか?公認会計士は今は科目合格です。 2006年に従来の試験制度もおおきくかわり対策も正直立てやすくなりました。 昔科目合格ではない時代は確かに三大国家試験だったと思います。 私自身が昨年公認会計士に合格しました。 現在39歳ですが30歳の時に司法書士し7度目で合格しました。 公認会計士は2度目です。 出題の難易度は確かにものすごく難しいです。 ですが科目合格制度なので2回で合格できたと思います。 ギリギリでの合格でしたので合格率も約10%と高いのも助かったと思います。 司法書士は科目合格制度もなく合格率は3%あるかないかと正直頭おかしくなるくらい難しかったです。 分野が全く異なるので一概には言えませんが 出題難易度から言えば公認会計士のほうが確かに難しかったです。 ただ合格難易度からしたら司法書士のほうが自分的には厳しかったです。 合格難易度を考えたらもはや三大国家試験とは言えないような気がしますが いまでも三大国家試験といえるのでしょうか? 皆様の意見とその理由も添えてご意見をたくさんお待ちしています。 ちなみに自分は学生の時は語学系は得意でした (といっても現代文・英語ともに偏差値58-59くらい) が理数系はかなり苦手でした。 (高校1年の時の数学偏差値42でした・・・笑)
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合格すれば社会的地位が保証される難関資格という意味合いでは、弁護士と会計士は数が増えて陳腐化し保証されていると言えるほどの社会的地位でもないので 三大国家試験 とは言えない。 以前は 公認会計士登録をしていると ハローワークで失業保険が貰えなかったが、今は登録があっても実質的に個人で開業してなければ問題なく貰える。 社会的な認知だけでなく公的な認知としても 公認会計士 は唯の普通の資格になった という事だ。
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科目合格制かどうかは難易度に直接結びつかないと思います。 完璧な科目合格制なのにとても難しい税理士試験がいい例です。 難易度は、どれだけの層の中でどれだけの人数を合格させてるかという実質的なところで判定すべきでしょうね。 公認会計士試験はいまだ立派に三大資格と思いますよ。
別にここでそうじゃないああじゃないと言いあったところで意味があるとは思えません。 あなたが、公認会計士が三大国家試験でないと思うのなら、それでいいのでは?
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