普通で良いんですよー。 コンビニは。 あんまり明るくて、元気で、 お客様から「煩い」 ってクレーム来た人知ってます(笑) でも求人に 「普通の人」 って載せたら 「普通ってなんだよ!!」 ってなりますし、普通の基準は個人により違いますので、 もし、めっちゃ暗くてネガティブで、人が嫌いでもやしみたいな茶髪の人が面接に来て 「これが私の普通なので」 と言われたら言い返せません(;゚ロ゚) なので、ひとつの基準として 「明るくて元気な」とか、 「人と話すのが好きな」とか のキャッチフレーズを使っているんだと思いますよ そして敷居を低くするために 「未経験者歓迎」 とか添えておくんです。 そうしないと、 「普通の人なら誰でも良いです」 というキャッチフレーズになっちゃいますよね。 嫌だな。そんなとこに応募するの(笑)
人見知りはお断りと言う意味です。 店に寄って募集内容は違うのであなたが見た店舗の人はそうじゃなかったってだけです。
接客業・小売業であるコンビニの募集要項の中に、 ”暗く、病弱に見えそうな方”と記載することによる デメリットが存在するからではないでしょうか? 何を話しているかわからない上に、不潔に見えて不気味な雰囲気で 咳しながら血を吐かれて、オデンや肉まんを手渡しされたくはないでしょう? 世間一般において、”明るく、元気な方”という表現の意味する内容は ”ごく、普通のどこにでもいる人”を指すと私は考えます。 その理由として、コンビニのレジ係に ”優秀な博士号を持った天才外科医”や ”一見してわかるほどの、犯罪者的かつ、異常な雰囲気を醸し出すルックス”が 求められることが無いからです。 才能や特殊な能力はコンビニに必要とされていないからです。 その能力の分、給与を上げなければいけなくなるからではないでしょうか? 言い換えると、四則演算ができて、普通に挨拶とバーコードリーダーを操作出来て 多少の荷物を棚に並べることができればよいのです。 使う側からすると、”どこにでもいる無能な人”の方が 替わりがたくさんあって、使いやすいのです。 また、”明るく元気な方”と記載しておくことで ”コンビニは慈善事業ではないので、ヒキコモリの面倒なんぞ見る暇はない”と 予防線を張ることが最大の目的であると私は考えます。
たしかにね。
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