解決済み
文系、理系は殆ど関係ないでしょうね。 "基礎学力"が大事です。学習する能力その他ですね。 海自の場合、防大・一般大卒(一般幹部候補生採用試験合格) 4画から1年間、江田島の幹部候補生学校で学びます。 文系・理系と特に分けての教育はない筈です。 幹部自衛官としての基礎教育がメインとなります。 1年間学んで、修業したら、初任三尉として、部隊配属。 護衛艦の場合、通信士・機関士・砲術士、etcの配置に付きます。 ゆくゆくは"艦長"を目指すので、 若いときには"いろんな仕事"を学ぶことになります。 初任三尉の時に命のままですが、 いずれは自分の進みたい職種を選択出来ることは出来ます。 どんな配置にせよ、幹部自衛官は書類の山に囲まれます。 事務仕事が本当に多いです。
一般大学から一般幹部候補生課程へ進む 所謂A幹は防大にない学部 例えば法学部 ここ出身者なら法務関係の職種に就くこともありますが 幹部候補生学校は文理別のカリキュラムは設定していません 全て同じ教育です 一部飛行系だけ別ということはありますが 海自で言えば一般幹部候補出の文系で水上艦艇 理系で経理補給 こんな例は全く珍しくありません 英語の成績が良ければ海外軍との関わりのある 場所ヘ行かされる事もあるし 事務系は事務官と言いますが 事務系の代表のような調達 会計 経理 補給 人事に 自衛官がいるのは 護衛艦に基本事務官は乗りませんから 護衛艦内の給料計算 物資管理 人事 自衛官がやります 適性判断で防大 一般大で何をやっていたかなど 職種決定に影響することはありません 事務系幹部が遠泳必要ないという事はなく 事務系であっても護衛艦勤務 潜水艦勤務は ありますから
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