解決済み
私の大学の法学部の教授が講義で『この前編入試験(社会人入試だったかも)を受験してきた人が面接で、司法書士になるために来たと言っていたのでやめとけと言った。今は代書の仕事よりも不動産鑑定士の方が良い。それまでに宅地建物取引主任者、マンション管理士の資格を取得することを勧める。』というようなことを言っていたのですが、本当ですかね? 不動産鑑定士を取れたら確かに良いですが、その前の宅建よりも行政書士取っといた方が稼げると思いますし、司法書士目指しても良いような気がするのですが。 これについて皆さんはそう思うか、違うと感じるのか意見を頂けませんか? ちなみにこれは6年前位の話なのですが、事情は大分変わっていたりするのですかね。
217閲覧
ご質問の中に登場している資格が分野も難易度もバラバラなので、失礼な言い方かもしれませんが質問の体をなしていないと思います。 難易度だけでいいますとこの中では宅建士が一番低いというのはご承知なのかもしれませんが、それでもナメてる人はまず受かりません。どの資格でも目指せば受かる前提のようなご質問なので、よほど頭の良い方かただ自信過剰なだけか○○なのかのどれかになると思いますが、司法書士目指しはったらどうですかね。
法学部の教授なら、、、 司法試験や 司法書士試験の それぞれの難しさを知っての発言だと思います。 どのくらいのレベルの大学かは知りませんが、、、法学部の学生のほとんどがそれらの資格を取らずに(取れずに)卒業していくはずです。 それを踏まえての、他の選択肢の提示だとは思いたい発言ですね。笑 その教授も、どちらの資格も持っていないことも考えられます。
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る