解決済み
質問です!会社で経理の仕事を仕事をしているものですが、意味を理解せず毎回起票してる伝票があります。たとえば 支店の売掛金が本社に入金された場合 うちのA支店では○○事業部/買掛金 本社では預金/A支店といったような仕訳が多数あって、その度に○事業部とかA支店は費用なのか収益なのか資産のグループなのかそういったことを考えてしまって(簿記3級は持ってます)いつも混乱しています! ○事業部とかは一体なんですか! 助けてください!
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>支店の売掛金が本社に入金された場合 >うちのA支店では○○事業部/買掛金 (誤)A支店では○○事業部/買掛金 (正)A支店では○○事業部/売掛金 本支店会計では、、、^^; (正) A支店では 本社 / 売掛金 と習うところです。 本社が、事業部制をとっている場合は、、、、 (正)A支店では○○事業部/売掛金 ○○事業部は、本社勘定の内訳勘定となります。 >本社では預金/A支店といったような仕訳が多数あって ^^; これは、(正)です。 https://kotobank.jp/word/%E4%BA%8B%E6%A5%AD%E9%83%A8%E5%88%B6-72766 事業部を基本にした組織形態。たとえば家電メーカーであれば,テレビ事業部,オーディオ事業部というように製品ないし製品群ごとに事業部がおかれる。各事業部が経営単位となって独自の権限と責任をもって活動し,ときには独立採算性がしかれることもある。各事業部の独立性が強い一方で,本社による細かなコントロールは困難になる。デュポン社のように事業の多角化をすすめる過程で職能別組織から製品ごとの管理がしやすい事業部制に移行する場合とゼネラル・モーターズ社のように買収先企業を事業部に組替えて運営していく場合とがある。
本支店会計というものですね。 例えば本社から支店に10000円送金された時の、支店の仕訳は、 借)現金10000 貸)本店 10000 となります。 本店と支店で帳簿を分けている場合は、本支店間の取引を相殺する必要があります。その為に本支店間の取引をまとめる必要があります。 本店、支店という勘定科目は、本支店間にどのような取引があったかをまとめる科目なので、資産や費用等の科目ではありません。 3級をお持ちなら損益という勘定科目の本支店間の取引バージョンだとおもえばいいです。
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