副業でドローン操縦士の仕事をするという考え方を あなたなら、どう思われますか？

Question

副業でドローン操縦士の仕事をするという考え方を
あなたなら、どう思われますか？真の希望の仕事へのステップとして、まず自由時間貴族
みたいなセレブアフィリエイターを目指していて、
高収益が安定する迄のつなぎと言うか、シノギみたいな
感じでこの仕事を視野に入れています。

出来るだけ多くの時間をアフィリの勉強やその関連作業に
費やしたいので、出来れば、ドローン操縦士の仕事関係に
割く時間は、出来るだけ、少なめにしたいのです。

ドローン操縦士の仕事では、必要最小限か、そこそこの
生活費が得られれば、それでいいという考えです。

因みに、ドローン操縦士の仕事を小馬鹿にするような
気持ちは、正直、皆無です。

寧ろ、請川博一さん等、カッコいいと思う位で、ただ単に、
私自身に操縦士へのこだわりや執着が全く無いだけの話です。

時間が無くなるから、出来れば、是非とも雇われたくないのですが、
副業ドローンビジネスは一人株式会社経営者でも充分できますか？

ドローンもピンキリでしょうが、ピンは、アマゾンだと
５９万３８００円でしたが、プロの操縦士は、平均いくら位の
ドローンを仕事用に使っておられるのでしょうか？

副業でドローン操縦士の仕事をする場合でも、最低でも
何万円以上のドローンは購入せなマズい等もあれば、
お願いします。

その他、ドローン操縦士の仕事に関する事で、楽しい事、
面白い噺、仕事が多い都道府県、少ない都道府県、
落下事故の金銭的リスク等、何でも聞かせて下さい。

因みに当方は、３０代半ばで未婚の男性正社員です。
必要であれば、会社は辞めても構いません。

以上、宜しくお願いします。

※請川博一（うけかわひろいち）Drone pilot、1961年生まれ。
56才。無人航空機ドローンのパイロットとして30年のキャリアを持つ。
ドローン空撮の第一人者。 精細なドローン操縦技術と
卓越した映像センスで、数々のCMやテレビ番組の撮影を手がける。
年収1億円。

Answer 1

ドローン操縦士の需要はとても少ないし、投資した以上に利益を上げるのは困難だと思います。

DJIのＭAVICやファントムなど15万円以下のボビーレベルの機体でも4Kのそれこそテレビでそのまま放送できるレベルの驚くほどの空撮が簡単にできます。

空撮自体がそれほど需要でないでしょう。
ドローンが必要なインフラ点検やテレビ局などは自社の担当者やカメラマンが訓練して習得するから専門業者に依頼することは少ないでしょう。

操縦士の需要はせいぜい講習することぐらいですが、その一部の請川さん？レベルの人だけにしか依頼はないでしょうね。

Answer 2

ドローンに関してですが
これからは 自動操縦がメインになると思います。
GPS航行で
測量に関しても
航空写真に撮影エリアを設定すれば
勝手に飛んで帰ってきます。
また 物流が行われるならこれも自動操縦になりと思います。
ですから ドローンパイロットの需要は
先細りになると思います。