バンドに限らず体が資本の個人ビジネスは「価値を見出してそれに金を払ってくれる人がいて」初めて成立します。 回答 始めた時期は関係ないです。問題は「商品価値をつけられるかどうか」、セルフプロデュースの話になってくる。 大学からやっても毎度ライブハウスがいっぱいになってグッズも飛ぶように売れるならプロアーティストとして成立しますし、幼稚園からやってても十把一絡げ扱いされるような「そこらの」演奏者どまりであるなら食い扶持にはできません。 バンドに必要な楽器は僕も全部演奏できますし、実際にそれで知り合いの映像作品に曲提供したりとかしてましたけど金はとりませんでした。楽器できるなんてのは珍しくないですし、エンドクレジットに名前こそっと入れてくれただけありがたかったですね。
単純になるだけであれば多くの方がなっています。 ただ、それを生業として続けることは多くの方ができないようです。
問題、プロとはなんでしょう? お金貰ったらプロ?事務所所属したらプロ?メジャーデビューしたらプロ? 曖昧ですよね。 私はプロは肩書でなくて責任だと思ってます。 顧客(クライアントや事務所)の要望に期待以上にこたえられるのがプロです。 つまりそれにこたえられるだけの技術が必要です。 プロというのはステージで演奏するギターヒーローだけではありません。 例えばプロとして仕事を任される仕事の依頼内容として、 コード譜渡すので適当に格好良いイントロ弾いて下さい、 このジャズ風の曲に良い感じのバッキングを入れてください。 次のイベントでセッションホストお願いします。 って依頼されて貴方は即座に対応出来ますか? そんな感じでプロに必要な技術が欲しいなら音大行った方が有利でしょう。 なぜなら上記のような事を依頼されて期待に応えられなかったら、 もうその人から仕事は貰えないからです。 とはいえ大学まで決まってるなら、そんな苦しい努力しないで 趣味バンドをやってるのが楽しいと思いますよ。 ※バンドマンはバンド組めばいいだけなので簡単になれます。
音楽の技術も教養も身につけている人は山ほどいます。その中からひと握りの人がプロになります。
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