解決済み
社会人5年目で、休職中です。大規模病院で検査技師をしてします。 私が働いている職場は離職率が高く、上の人はどんどん辞めていき、下ばかり増え若い人がほとんどという職場です。 その為3年目頃には上の方とみなされ、ルーチン業務・当直業務はもちろん、後輩や学生の教育、病院の委員会など、様々な業務をしてきました。 1~ 2年ほど前、特殊な業務が増え毎日終電まで帰れない(残業代はほぼ出ない)ほど忙しくなり、徐々に頭痛めまいなどの症状がで始めました。 何とか薬などで誤魔化しながら仕事を続けてきましたが、最近婦人科系の疾患がみつかり、また癌の疑いもあると言われとても落ち込んでしまい仕事に集中できない、人の話を理解できない、すぐに忘れてしまうなど仕事に支障をきたすようになりました。 また日々の業務の疲れがとれない、眠れない、夜中に何度も起きてしまうなど睡眠障害も出てきてしまいました。 人の命に関わる仕事をしているのに、このままではミスをして誰かを殺してしまうのではないかと思うと動悸、吐き気が止まらず仕事を休みがちになり、もうだめだと心療内科を受診しました。 結果、業務の疲労によりうつ状態であり、うつ病になってしまう前にすぐに3ヵ月ほど休職するように、そして転職が望ましいと言われ現在休職しています。 休職してからはめまいなどはなくなりました。 けれど仕事をしていないことにすごく罪悪感を抱いてしまい、体調を整えるために休職したのに、すごく悪いことをしているような気持ちになっています。 最近見つかった婦人科系の病気は治ることはなく一生付き合っていかなければならないものなので、病気があるのに雇ってはもらえないのではないかと転職にも前向きになれません。 休職してから職場復帰をされた方、職場復帰した後転職された方、また休職後転職した方、休職中はどのように過ごされていたのでしょうか? こんな風に考えてしまうのはおかしいでしょうか? どんなことでも構いません。何かアドバイスをいただけたら幸いです。
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同じ検査技師です。 小規模な病院ですが就職して2年目に技師長になりました。 そして3年目に交通事故で2カ月休職。まあ当時はバイタリティーに溢れていたので早く復帰したくてウズウズしてましたので…休職中に別の資格を取ったりしてましたよ。 ところで、貴女の職場。異常ですよ。 離職率が高いのも問題ですし、違法に近いほど残業させて残業代が出ないとか、、、現代の病院とは思えませんが?? ウチは残業などほぼなし、定時帰宅で、有休消化率100%。そのかわり難しい業務も難なくこなす。これからはこういう働き方をする時代です。 罪悪感など感じる必要は微塵もありません。そうなるまで働かせた病院が悪いので。 転職でも病気が不利になる事はないと思いますよ。 私は面接もしますが、病歴の有無は全く気にしません。また入職時の知識や技術も全く気にしません。前向きである事だけを重視してます。 後ろ向きになれば、全て悪い方向に考えて仕事も上手くいきません。前向きになれれば、新たな事でも挑戦するようになり、失敗もしますが成功もします。貴女の職場は前向きに仕事をできるような環境作りをしていないようです。さっさと別の職場を探して心機一転頑張る方が良い気がします。
ふう忙しく働いてきすぎたようですよ。 労働法をしっかり勉強しましょう。そしてその労働法に乗っ取るように働くようにしましょう。 終電まで帰れない????最低7時間の残業をサービス残業どういう企業体制なんでしょうかねえ。 連合という労働組合が有るので其処に入りましょう。そうすれば 解決するでしょう。
質問者さんは20歳代後半の女性でしょうか? 昔も私と似た境遇 鬱病を発症も無理はない激務をされていたのですね。 肉体と左脳だけ酷使の連日連夜 気分転換の右脳を使う事も慢性に忘れてしまった。 どの業界でもブラック労働条件はあるんですね。勉強になりました。 >仕事をしていない…すごく悪いことをしているような気持ちになっています。 これが鬱病の一番厄介な事~自己嫌悪に陥り治りを遅らせるか鬱病を慢性化させる。 鬱病は治る病気だが同時に再発し易い病気でもある。 >病気があるのに雇ってはもらえないのではないかと転職にも前向きになれません 前向きになる義務はありません。 ネットで検索し行動圏内にある評判の良い心療内科医に相談して投薬(多分ジェイゾロフト錠)によって状態を回復するのが急務。 あとは医療業界に執着するのも自由ですが、この際、自己啓発なんて難しい物じゃなく軽い遊び心で今までとは全く異なる業界を覗くだけでも新たな展望が開けるかも知れない。 (文面から察するに浪費家とは思えないから金銭面の不安はなさそう) 例えばユーキャンで実践的な資格とか危険物取扱者乙四種の資格を取得するとか 検査技師の資格を取得をお持ちなら他の資格も難しいとは思えませんが… 私の場合は休職中には右脳を活性化させる為に好きな映画と音楽DVD見まくり聴きまくり(※) 但し暴飲暴食はせずに節制つまりウォーキングやジョギングと筋トレでいつでも復帰できるように備えていた。 ※恐いのは右脳の活性化と称してギャンブル依存やアルコール依存に走る事です。
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