特定郵便局の局長を永年やっていました。定年になっていままでのように長時間の仕事はいやだったので６時間の配達のパートを始め…

Question

特定郵便局の局長を永年やっていました。定年になっていままでのように長時間の仕事はいやだったので６時間の配達のパートを始めました。他の局長によく人に使われるのが平気だなと言われました。その人はプライドがあって使われるのはダメみたいです。私はおかしいですか。

補足

配達は郵便局ではなく全く別の会社です

Answer 1

僕は立派な人だと思います。特に特定郵便局だと、あんまり関係の無い配達員や中央郵便局についての苦情も受けることがあったと思います。それでも配達員をやろうとするその心意気とかには敬服します。できることなら、そういった実体験を他の配達員に教授する立場になっていただきたいです。
我が家は中央郵便局が直接配達を担当する地域なのですが、配達員が無理矢理、ネットショッピングの商品を郵便受けに入れて、郵便受けが壊れたり、封筒（クッション付き）が破れたりで散々な目にあっています。
でも一番の問題は、転送届けを適切に扱えていない点です。僕と父親は一文字違いです。実家から独立して以降、毎年転送届けを出していますが、父親の重要な公的郵便物が時々自分のところに来たりもします。
できることなら、しばらく配達員を続けた後は新人教育に行っていただきたいです。

Answer 2

まあ、色々な考えがありますが、プライドを捨て謙虚に仕事をすることは大事なことだと思います。

Answer 3

私の父はプライドもあったでしょうけど、自分ではもうよく十分働いたという満足感もあり、もうそれ以上は働かないと決めていました。また共済のある企業だったので、退職金と年金の扱いは好待遇だからその辺りの不安もなかったのだろうと思います。

父の1つ年上、家財屋さんの職人さんは、職人というプライドが逆に「若い者ばっかりに任せられない！」と働き、再雇用で週3日くらい出社されています。委託業務で個人事業に近い状態なので、老後のたくわえのためにもという気持ちもおありなのかもしれません。

人によって事情はそれぞれだと思います。

Answer 4

その人は頑固でプライドがあるからこそ言ってるだけです。

あなたはそこまでではないだけでおかしいとは私は思いませんよ。

定年になってそれから仕事してるなんてとても尊敬します。