解決済み
面接練習と書類の添削をしてくれた臨時応対の職員さんが、なんかひどかったです。 ここはテメェん家か! って言いたくなるくらい、ぶっきらぼうな振る舞いでした。 具体的には、 「私達も時間裂いてるんだからさー」を口癖に、 「あなたが胸張ったって、仕事って言えないよ世間じゃあその経歴をねー?」 …だの、直接的にカチッとくる一言はこんなもんですが、 もう全体的に拡大解釈してわざわざ酷く言うような感じでした。 そりゃあ私だって大した人間じゃないですが、 「社会という崇高な存在が、アンタを受け入れてくれるのか、私が判断してやるってんだよ。」 と、言外にそれくらいのことは言ってましたね。 当時はこれを、いわゆる「プライド・ズタズタ作戦」なのかと思ったのですが、今にして考えても相手に教養がなかったようにしか感じません。 世間の厳しさを履き違えているというか…。 当時はすでに、今のようなお客様待遇の職安になっていた頃ですが、 こういう職員ってまだいるんだなーくらいにしか感じず、また、 その日のアドバイスもたいして参考にもならず、 酔っぱらいの相手をさせられたと思って、その日を終えた覚えがあります。
なるほど:1
ハロワ、市役所、昔の社会保険事務所・・・・いまだお役所気分が抜けない年配の方はそういう人多いです。あと、バブルのころって銀行や証券会社とかの人も偉そうだったなぁ。 私も以前、務めてる会社の先行きがヤバそうだったので、ハロワに少し相談にいったことがあるのですが、受付から引き継いだオッサンに「こんな話、なんで俺に回すんだろ(忙しいんだよ!)」って開口一番に言われましたね。それでも我慢して聞いてると求人の現状や手続きについての話にも矛盾が多い多い。めっちゃ腹立ったので、真顔でひとつひとつ矛盾を指摘していったら最後は低姿勢になってましたが。 さっき電話で応対した会社側の事務をやる適用課の男性も向こうにも非があるのに絶対に謝らず早口でまくしたてて電話を切ってしまいましたね。開いた口がふさがりませんでした。ルールが統一されてなくて人によって言うこと違うしね。 あと、今は違いますが昔の社会保険事務所も怖かった~。不備があると「ここ!ちがう!!」って用紙を放り投げられましたからね。書き方聞いても「裏に書いてあるから読んで」で終わり。裏に書いてないイレギュラーな内容を聞きたいんだよ!みたいな。そりゃ年金も行方不明になるわ・・・。 もちろんまともな人がほとんどなのですが、たま~に、でもひとつの組織につき確実に一人二人います。質問者さまのケースにしても言葉遣いひとつとってもこんなに社会常識のない人が仕事を斡旋しているのかと思うと恐ろしいです。将来失業してもハロワでは探したくないです。
思い当たる原因を考えてその職員に非があるのなら庶務課に伝えたら良いです。
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