解決済み
2009年、前年のリーマンショックの余波を受けて全員解雇事件発生。それから無職期間突破まで約6ヶ月。以下ご紹介します。 1.自分のキャリア(人材開発)が活かせそうな会社に、求人募集がなくても、履歴書と職務経歴書を送り、特に何によって、またどの程度(金額)貢献ができるのか、を書いて10社に送った。面接はそのうち3社したものの、年齢により採用不可。 2.自分の持っているものについて再点検。特に資格、人間的強みについて。 3.無職よりも金がもらえたほうが良いと考え、生保を3ヵ月で会社都合で退社。在籍中、転職活動も並行。 4.40代半ばで、月収40万超がねらえるタクシードライバーに応募。4ヶ月目に正社員。そこから同業他社に転職。 5.タクシードライバー中、昔の友人に会い、新規事業の仕事を手伝うことになった。個人事業主で入社、会社都合で1年後正社員。 てな感じです。
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無職で良いのです。経済活動にしかかまけない俗世よりはマシです。
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