教えて!しごとの先生
教えて!しごとの先生
  • 解決済み

図書館で配架(却本)の仕事をすると腰を痛める?

図書館で配架(却本)の仕事をすると腰を痛める?元々脊椎分離症があったのですが、配架の仕事(1日に平均2000冊、土日はもっと倍)をしていました。1日の勤務時間に図書館内を歩く距離を測定したら4km以上です。足がつるようになり、整形外科で診てもらった腰の骨が飛び出してしまっています。本を何十冊も持ち、立ったり、座ったり、中腰での作業で、余計に腰を痛めてしまったようです。 みんな腰を痛めたりする人が多く、若い女性の方でも3が月とか半年で辞めていく人がいます。他の方もみんな腰に来ると言う人が多いですが、どうでしょうか?

続きを読む

1,261閲覧

回答(3件)

  • ベストアンサー

    部署にも拠りますが、本を扱う以上は腰や肩、それから腕から指にかけての腱鞘炎は職業病のようなものです。 ブックトラックの仕様からして最大積載量100kgは普通ですし、搬送用のコンテナも詰めると20~30kgになるようなサイズも使われたりします。 平日1人2000冊の返架作業は地方の公共図書館としては、そこそこの数です。(館全体だと1万は軽く越えますかね。)それだけの量があれば、体も本も、きちんと扱わないと怪我をする原因になります。中腰の作業は避けた方が無難です。中腰でできる作業なら膝をついてしまえば、負担がかなり違います。低い位置から重いものを持ち上げるなら、腰ではなく膝から上げれば負担は減ります。 世の中には引っ越し業者や宅配業者など、図書館員より重いものを持って運ぶ職業の人達がたくさんいます。その為の情報もネットには溢れています。 ググれば、どうやって持てば負担が少ないのかを調べることができますよ。

  • 腰痛持ちの人もいますね。 働きはじめて2ヶ月で腰を痛めて辞めていった人もいます。 私も腰痛持ちですし。 もともと大学生の時に分離すべり症と診断されていて、図書館の仕事でなった訳ではありませんが。 案外ハードな仕事ですよね…。

    続きを読む
  • 歩いて移動したり、しゃがんだり、伸びあがって配架するだけなら、それほど影響はないのでは?元々持病があったからではないでしょうか 本の入った重いコンテナを移動するとか、「このくらいなら大丈夫だろう」と一人で持ち上げようとする時などに、腰を痛める人が多いと思います

    続きを読む

この質問を見ている人におすすめの求人

< 質問に関する求人 >

図書館(東京都)

求人の検索結果を見る

< 質問に関する求人 >

整形外科(東京都)

求人の検索結果を見る

もっと見る

この質問と関連する質問

    情報収集に関する質問をキーワードで探す

    「#勤務時間が自由」に関連する企業

    ※ 企業のタグは投稿されたクチコミを元に付与されています。

    < いつもと違うしごとも見てみませんか? >

    覆面調査に関する求人(東京都)

    求人の検索結果を見る

    Q&A閲覧数ランキング

    カテゴリ: この仕事教えて

    転職エージェント求人数ランキング

    • 1

      続きを見る

    • 2

      続きを見る

    • 3

      続きを見る

    あわせて読みたい
    スタンバイプラスロゴ

    他の質問を探す

    答えが見つからない場合は、質問してみよう!

    Yahoo!知恵袋で質問をする

    ※Yahoo! JAPAN IDが必要です

    スタンバイ アプリでカンタン あなたにあった仕事見つかる