解決済み
行政書士の未開拓分野について行政書士の資格勉強中ですが、良からぬ噂ばかりが耳に入り、不安になりました(笑) 行政書士の介入が多い分野では顧客の取り合いになり価格の下げあいになって稼げないことは他の知恵袋で拝見しました。 そうなってくるといかに未開拓分野を探して、なおかつニーズがある部類を堀当てる必要があると思うのですが、どういった分野があるのでしょうか? 抜群の営業力で企業から顧客をゲットするしか無いのならば最早行政書士でなくてもいいような気がします 行政書士は+αで稼ぐ必要があると良く聞きますが、例えばTOEICで高得点を取得し、外人相手に営業すればそれなりに稼げないでしょうか? オリンピックを前に国内に外人は増えている訳だし、権利関係の問題は彼らが一番シビアに感じているのではないのでしょうか? 外人相手に英語ペラペラで営業してる行政書士というのを聞いたことがありません これこそまさに他の行政書士があまり介入いないが需要はある分野だと思うのですが、どういったですが
どうでしょうか?
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>外人相手に英語ペラペラで営業してる行政書士というのを聞いたことがありません いますが。思いっきり。 既にお答えが出てますが、入国管理が行政書士の仕事だとご存じないのでしょうか? しかも英語なんてメジャーな外国語はもう飽和状態で入り込めませんよ。 中国語、韓国語、南米からの流入を狙ってスペイン語やポルトガル語、東南アジアからタガログ語やタイ語あたりならまだ少し空きがあるかなという感じです。北海道ならロシア語もいけるかも知れませんね。 >抜群の営業力で企業から顧客をゲットするしか無いのならば最早行政書士でなくてもいいような気がします わかってるじゃないですか。 資格もなくて「よろずお手伝い致します」と看板を出してやっていけるぐらいの人でないと、行政書士ではやっていけないんです。
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