私も似たような経験あります。 複数から見積もりとって数社とある程度話はすすみましたが 一社に決めたところ逆ぎれされて 「あなたのためにこんなにこっちは動いたのに!」 と怒られました。 (複数見積もりとってることは最初に話してありました。) ついつい出た本音だと思います。 個人の不動産屋でした。。。
コンサルをしている元宅建業者です。 不動産屋に限らず、どの業種でもそのような不愉快な言葉を使う若者が 多く見られるようになりました。 彼らの特徴は、客と店員との区別をはっきりと付けず、仲間同士・友達 同士の延長上にいる空気感をわきまえずに仕事をしていることでしょ う。 また、そのような若者の態度を「ジョーク」的に取り上げてメディアで もてはやす風潮が、それを加速しているのでしょう。 キチッとプロの対応で客に対応するべき、なのは、他回答者さんも 述べている通りです。 また、別の回答では不動産屋が「暴力団」のような表現をしているのを 見かけますが、それは昔のドラマの見過ぎとしか言いようがないのです。 不動産業を営むには「業者免許」が必要ですが、業者免許を取得する際 は、会社役員・従業員その他関係者に一人でも暴力団員がいることが わかれば即時、免許取り上げになります。 また、不動産取引でも、取引当事者が暴力団員であれば、取引は不可と なります。これはマネーロンダリングを防ぐからで、特別な状態でない 限り、暴力団がからむことはないのです。 ただ、どんな業種でも多少の乱暴な言葉づかいなどはあるとしても、 あなたの場合は律儀すぎたように思われます。 なぜなら、一社に決定したなら、他社にわざわざこちらから断りの連絡 するなどは不要だったからです。 相手業者から「その後は?・・・・・」と様子伺いの電話で初めて、詫びを 口にすれば十分だったからです。 他社のその営業マンは、あなた側からわざわざ断りの連絡があれば、 「何だよ、イヤミを言うために電話かよ」と受け取るでしょう。 その結果が質問文の口調になって、ハタからは自然に思えるのです。 言うなれば、別の面から言えば、その他社に「挑発」をしてしまった形 になるのです。 以上のような「解説」らしき読み解きをすれば、何となくなるほどと 感じられませんか。 それにしてもうまく売れると良いですね。 以上、参考になれば幸です。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 返信されるなら「回答リクエスト」(4千字可)の方が詳細な回答ができますよ「返信」(4百字)。リクエストは直接、当方に受信されます。 開くなら上記の公開IDからプロフィール左上の写真部分下をクリックで可能です。(再回答は翌日以後になる場合があります)
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