消防団を断るために診断書必要？ 地域密着の中小企業に勤めています 社内規定は消防団加入は強制でありません …

Question

消防団を断るために診断書必要？

地域密着の中小企業に勤めています
社内規定は消防団加入は強制でありません
ただ社内で消防団の勧誘があり 特別な事情がない限り、立場上入らざるをえない場合が多く 見た感じで半分の男性社員が現役若しくは経験者です(ですが、因みに同期が30名いますが誰も加入していません)

こんな状況で私も先輩から勧誘されました
しかし私は治らない病気を患っており 医師からは加入を断った方が良いと言われています
無理に加入すると病気が悪化して働けなくなるとも言われました

しかしこの事を先輩に伝えても話を聞かずに「加入して」の一点張りでしつこいです
それどころか会社のお偉方を読んでまで勧誘する予定であるとのことです

実際に加入は不可能ですのでどう断ろうか悩んでおります
診断書を見せるとのアドバイスもいただきましたが業務命令でないものに対してわざわざ有料かつ他人に見られたくない個人情報(病気の状況)を提示するのも抵抗があります

しかし、そこまでしなければならないものなのでしょうか。

Answer 1

いなくて困ってるんでしょう。
あなたも他人事ではなくて、地元のことです。
あなたも勧誘して入れてあげれば、勧誘も来ないものですよ。
消防団て、消防団の方が好きでやってるわけではないんですよ。
誰かがやらないとという思いだけです。
なんか他人事のように断ることばかり、自分のことばかり考えてるガキのようにしか見えませんね。
一人で無人島に住めば、いかに周りに助けられて生きて、自分の好きにできてるのかわかると思うけど。
日本という国、あなたの住む町は消防団があるんです。
それは規則です。
あなたが入るのを、みんなが熱望してるだけのこと。
あるいみありがたいことですよ。人に必要にされてるわけだし。

Answer 2

なぜ、同期３０人の中であえて病気持ちのあなただけを勧誘してくるのでしょうか？仕事上実績を上げていないから、せめて消防団くらいやれよということなのか、あなただけが年齢が若いのか、あなただけが地元に住んでいるのかなど、何らかの理由があると思われます。

上司まで関わることなら、診断書を出したらいいのでは？そもそも会社で定期的に健康診断をしているでしょうから、持病についても把握しているはずだと思います。会社の資料で用が足りるのなら、新たに診断書を用意する必要はないと思いますが、しつこい勧誘をうまく断るには診断書が一番簡単だと思います。

どういう病気なのかわかりませんが、仕事中に何か起きる可能性もありますよね。上司を含めて周りの人が把握していない・・・のでは困ると思いますが、どうなっているのでしょうか

Answer 3

消防団にとって人員確保をしておくことはとても大切なことです。
何故ならば消防団員はすべての消防団活動に参加・出席をする必要はありませんし、また不可能です。それ故に互いに協力しあいながら、また補いながら活動をするもので、一人でも多くの団員が必要となります。
また消防団の活動は火災などの非常出場や訓練のような体力を必要とするものの他に、警戒や広報活動のように体力を必要としない活動もあります。
仮に火事などの非常出場のときも現場で消火活動をする以外に現場には行かずに詰め所で帰所してきた団員を向かい入れる準備をしてくれる団員がいてくれるととてもありがたいものです。
特に冬場のときは詰め所で暖をとってくれ、熱いお茶の準備をしてもらえればありがたいですね。
長時間の現場活動のときも飲食の買い出しに行ってもらうだけでもありがたいです。
もちろん万が一にあなたが消防団活動中に持病が原因で倒れたなどあればそれは分団長や幹部の責任問題に発生する可能性がありますので、あなたが消防団活動で出来ないことは予め説明しておくべきです。
また診断書の件ですが、むしろ診断書、またはその写しが今までなかった方が不思議です。
会社ではどのように持病に関しては対応しているのですか？車の免許取得に関しても。
あなたの持病で消防団の勧誘を断るにはその先輩だけに納得してもらえればいいわけで、他の人に提示する必要はありませんし、これからも否応なしでその持病と付き合っていかなければいけないわけですから、特に個人情報云々には当たらないと思います。

Answer 4

ちょっと意味不明なのだが、病気ならやれないのでは？
君の説明不足だと思うよ。

従う必要はないし入団の強要はおかしいから、しっかり断れば良いだけ。
君がハッキリ言わないだけだろう？
診断書なんて、要らないよ。
大人だろう？自分できちんと説明すべきです。

ただね、地域密着な会社なら元気なら俺は入るべきだとは思うよ。
だから会社にはやりたいのは山々だが、必ず迷惑がかかるからと話そう。