解決済み
受付兼事務職をしております。ここの会社に勤めてから3ヶ月が経とうとしています。3ヶ月もいればだいたい仕事の内容や流れなども把握でき、頑張っています。 ですが、午前中で全ての仕事が終わってしまいなにもすることもなく最近では、仕事を見つけようと、掃除と資格勉強をしているのですが仕事が終わって家に帰宅しても仕事した気分になれず… また、求人票にはボーナスが出るとかいていたのにも関わらず、引き継ぎで仕事を教えてくれていた事務の方は2年働いて一度も出たことがないそうで、私も従業員の方にボーナスが出ないと勤めてから1ヶ月経ってから知らされました。給料も多い方ではなく、一人暮らしでギリギリ生活できてるくらいで貯金が一切できません。長く勤めようとは思ってませんが、次はもう少し給料がいいところではないと貯金もできず将来が心配です。 ●そこで求人票にはボーナスがないのにありと書いていいのか ●仕事が暇な方っていらっしゃいますか、またその方はどう過ごされてますか。 このことを質問させてください。
残業代が出ない代わりに休日出勤を1日するとお金が給料にプラスされます
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給料を出すと言って出ないのは大問題ですが、ボーナスはそもそも利益が出ないと出せない性格のものでもあるので、「違法だ!」と主張するのは難しいですね。 腹立たしくはありますが。 お仕事の件ですが、今の仕事を続けていてもあまり良いとはいえませんね。 割り切りましょう。空いた時間に資格の勉強して、資格とって資格を生かして転職です。 与えられた仕事をきちんとこなした上でなら、構うもんですか。
賞与有り、と求人票に記載しているが実際に支払われないケースというのはよくあります。これはケースバイケースになるので何とも言えませんが、賞与支給の有無、金額に関しては会社の裁量によって決めれるものですので、例えば、特別な事情も無く、ある従業員には賞与を払ったが、ある従業員には賞与を払っていない、と言う場合は違法になります(過去の判例でも違法という見解でした) それ以外での区別(例えば、功績を残した社員のみに賞与を支払うなど)は法的に問題ありません。 また、賞与は会社の業績や本人の評価によって支給の有無が決まる、と言うのが就業規則に明記されている場合が多いので、必ずしも賞与が支給されなくても違法とまでは言えないですね。 残念ですが会社側は何とでも言い訳出来ますからね。例えば「賞与有り、というのは業績が良くなったら払うつもりだった」とか「個人の評価によって支給有無を決定している」とか「過去に出した実績があるから」と言われればそれまです。 仕事が暇な時は私も資格取得の勉強をしています。将来的にプラスになる資格の勉強なら決して無駄にはなりませんし、そこからキャリアアップと言う形で転職出来る可能性だってありますので、どんな将来に向けてどんな勉強をするか?でしょう。 例えば、事務職であるならば、簿記→税理士、公認会計士を目指しても良いと思いますし、FP(フィナンシャルプランナー)やMOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)を取得するのもありかと思います。または、法律知識を取得したいなら、ビジネス実務→宅建、行政書士、司法書士というのもありかと。 こういった形で将来進むべき方向性を自分なりに掴んでおく、というのは大事だと思いますよ。
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