妊婦になってから出勤するのがとても嫌になりました。

Question

妊婦になってから出勤するのがとても嫌になりました。質問に目を通してくださり、ありがとうございます。現在、4ヶ月の初マタです。仕事は派遣で工場で軽作業をしているのですが、工場はとても好環境・人間関係も良好で、時給もその辺のアルバイトと比べても高いです。軽作業の内容も結構私は好きなもので、派遣されてから2〜3ヶ月は「こんなとこで働けるなんてラッキだなー」と出勤するのが全く苦ではありませんでした。
ですが、4ヶ月目に妊娠が分かり、つわりが始まりました。つわり自体は軽度の食べづわりで、それに関しても女性で出産経験のある社員の方が多く（職場は女性が9割）、主に「こうするといい」といったアドバイスや、立ち作業は辛かろうと言って私だけ座りながらでも作業できる椅子を用意してくださったりととても優しく、私は恵まれていると感じています。
なのですが、つわりもまだ軽度なのにどうしても出勤したくないと感じるようになりました。私よりつわりがひどい人は山程いると思います。実際、周りの友達などの話を聞くととても辛そうです。ですが、そういった子たちも頑張って出勤しています。
こんな軽度で大して体調が悪いわけでもないのに「気分が悪いので⋯」と職場になかば嘘のようなことを言って休みを取る自分に嫌気がさします。世の中にはもっと頑張っている妊婦はいるのに⋯と自己嫌悪で潰れそうになります。どうすればこのネガテイブな考えは打ち消せるでしょうか。妊娠中はこういったホルモンが出たりするものなのでしょうか。初妊娠なので勝手が分からず、自分の身勝手さにとても落ち込んでしまいます。

Answer 1

初産、今妊娠後期で、わたしもフルタイムで働いてます。
私も悪阻が結構あって
吐くまではしませんでしたが
胸焼けや気持ち悪さなどずーーーっとありました。

妊娠するまでは、質問者様と同じように
こんな職場に恵まれてラッキーやなぁーって
ずーーっと思いながらご機嫌に仕事をしていました。

しかし、私は優しい夫にしんどい？
休んで良いよと言われても
自分でしんどいと口にしてしまったら
更にしんどくなる気がして
口が裂けても職場に関してしんどいなんて
言えませんでした。

妊娠後期となった今だから思いますが、
ホルモンバランスが大きく変動しているので
体の状態に合わせて職場の環境を整えても
よかったのかも…と思っております(^^;)
検診の時に先生に相談すると
診断書の代わりに母性健康管理指導連絡カードをくれます。
職場に相談しにくかったら、こちらを活用すると
スムーズですよ(^^;)

Answer 2

それだけ恵まれていて、まだ不満なの？

Answer 3

まずは妊娠おめでとうございます！
とても恵まれた会社さんのようで羨ましいです。私の場合お腹が張っても痛くても少しの休憩ももらえないような職場でした。接客業だったためお客様第一で一日中立ち仕事です。私も仕事に行きたくなくて、体がきついこともありましたが、みんな他の妊婦さんだって頑張ってるんだから私にも出来るはず！と自分を励ましていました。
ですが、いま妊娠7ヶ月で切迫早産状態で自宅安静指示が出てしまいました…。
頑張りすぎてはダメです。妊婦さんて自分で思っている以上に疲れやすく、妊娠前より動けません。自分は自分。他人は他人です。人と比べてはダメだということ。身をもってわかりました。赤ちゃん、自分の体のが何よりも大事です。恵まれた会社さんですが、自分を第一で考えてあげてください。
甘えていいんですよ。

Answer 4

私はデスクワークですが、やはり妊娠がわかった初期から、とにかく仕事への意欲がガクッと落ちました。
結構いるんじゃ無いでしょうか？
意欲が無くなる、ひきこもりたくなる、とにかくぼんやりしたい、倦怠感、いろんな表現があると思います。

周りの友人も似た話をしてました。私は自分が妊娠する前は、産後に赤ちゃんがかわいい余り離れたくなく、仕事に行きたくなくなるという意味かと思ってましたが、妊娠中の身体と気持ちの話だったんだと後から気づきました。

私は産休前にやすむ有給休暇を残しておきたかったので、何とか無理やり行ってました。ただどうしても嫌で出勤途中で引き返して休んだこともありました。。
実際会社にいっても、集中力がなく生産性は低かったです。ホルモンのせいとわかっても、最後までどうにもなりませんでした。ずーっと、申し訳なさと焦りとかで苦しかったから、産休の一か月前から早めに休みに入れてからは超ハッピー、人生初っていうほど出産にむけて精力的に動きましたよ。笑

お仕事続けたいなら、赤ちゃんのためと言い聞かせてだましだまし行くか。。出社日数を減らしてもらうとか、早めに契約終了するとか。会社とご相談ですかね。とにかくあまり自分を責めずに、お大事にして下さいね。