求職活動に起こった出来事です。

Question

求職活動に起こった出来事です。脱毛サロンの求人へ応募しました（webから）。
その数日後の、今日の午後に、web面接（ビデオ通話）で面接しました。ぶっちゃけいうと、まずweb面接（ビデオ通話）という所から不安でした。（面接と言うと、直接会社へ出向くのが普通と思っていたので…）

人事担当の女性のスーツの方と約30分程度の内容もしっかりとした面接でした。
「その後の合否は、明日中にご連絡します。採用の場合はお電話を、不採用の場合はメールのみのご連絡になります」とお聞きしましたが、その日の夜に、人事担当の別の男性から電話で、採用の連絡が来ました。

面接をしたその日に、その日の夜に、採用と聞いてもなんだか実感がわかないのと、「本当にこの会社大丈夫か？そんなに早く合否決まるものなのか？？」ととても不安になっています。

せっかく採用してもらったのに、怪しい目でしか見れなくなってきました。
この事を親に話しても、「その会社怪しくない？大丈夫？」と言われて、俄然やる気なくなってしまいました。もう断ろうかなとも思い始めてきました。。

初めて聞き、やってみましたが、web面接というのは最近は主流になってきつつあるのですか？

みなさんこの事についてどう思われますか？意見をお聞きしたいです。

Answer 1

始めてきいたことだな。
脱毛サロンだから直接だと店とかで客に会ってしまってプライバシーがなくなるからわざとネットでやった可能性があると思う。
または経費削減だな。場所や対応には多くの時間がかかるからだな。あまった時間をすぐ結果を出すシステムをすれば人員を素早く確保しやすいからだと思う。
結構、隙間産業で強豪他社がいないから景気に左右されない安定力はあると思う。
人のプライバシーにタッチする所だから表だってやる商売じゃないから怪しく見られやすいと思われる。

やるなら給料か、休みか、仕事内容か、どれかを重きにおくかはあなた次第だよ。