解決済み
よく知らないのでなんなんだけど。たぶん、精神科の歴史の問題でしょうかねえ。 患者を作業療法と称して働かせ、その収益を横取りしたり、女性患者への性的暴行(性的搾取)、絶対に完治させないで長期入院による医療費の収奪(精神病=生活保護は打出の小槌)、かつてロボトミー手術も強烈な批判を浴びた。強制入院では、今も国際的な批判がある。閉鎖的なので、院内ギャンブルの横行、医療者が患者を食い物にする。 精神科は医療過誤というより確信犯的。 被害者が精神障害ではやりたい放題。知的障害者も同じ。 ご存じかどうか。知的障害者の女性はほとんどが性的暴行を受けている。しかし、決して表には出ない。(職員が)意味なく殴る蹴るはあたりまえ。サンドバック同然。倒錯の世界。「被害者がいない」から追えないんです。みんな黙っている。お世話になるしかないんだから。 最近、この手の事件が、ときどきニュースになるみたいだけど、逮捕者が出るということは、なんらかの国策が予定されているはず。みてな。数年後に関連法案ができるから。 部外者でこういう実態を知ってる人は、ごく小数。そして、知ってる人はしゃべらない。僕だって、ここでちらっと書いてみたけど、多少の心理的抵抗がある。患者や障害者、その家族はたくさんいるのだから。みんな触れて欲しくないわけで。 ルポでもやるんですか? 一時期、精神科はその手のルポの餌食でしたからねえ。 学校の研究かなあ? 精神科は、民事ではなくて、刑事の殺人、暴行、傷害、業務上過失。過去の医療以外の事件から入ると、実態がみえるのではないかと思う。ほとんどの「犯人」は、なかなかあがらず、自然死、事故死、自殺で処理されているんだけど。 精神科の医療過誤(民事)は、およそ他の診療科と同じ。しかし、背景は全く違うはず。
要するに詐欺とか信仰宗教みたいなことするなって意味では? 医療過誤は少し意味違うんじゃないかな。 間違って薬使ったとか、患者取り違えたとか、血がドロドロ出てるのに放っておいたとかでは?
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