現実今がどうなっているかはわかりません でも同期(司法書士試験合格)で、将来北海道の札幌ではない地方都市に帰るべく、行政書士と土地家屋調査士も取得した者がいます (同期会では「よろず屋先生」と言われてる) ちなみに彼は司法書士試験の合格発表後、皆が飲み歩く中、必死に歯をくいしばって僅か1ヶ月半後に行政書士試験を受験して合格、春に測量士補合格、夏に見事土地家屋調査士合格です さすがに司法書士は数回目かかったようですが、他はすべて一発で「よろず屋」になりました やはり北海道の十勝あたりでは必要かなと思ったそうです また、今年の者に長野に帰って独立開業した同期もいるのですが、昨年末に行政書士もとってました やはり地方では行政書士もあった方が良いらしいです まぁ司法書士試験合格後の行政書士試験はほとんど遊びのようなものだったらしいです だから行ってみて必要と思えば行政書士もとればいいです 簡単な試験ですから 社労士はちょっと関係ないですね
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釧路とか帯広なら人材不足で食えるでしょ
司法書士は基本的に食える資格ですが 資格で食うわけではなく 営業能力、事務所経営能力は当然必要です。 社労士にしても完全に食えるわけではないですが 会社の労務管理など食い込める隙間があれば 可能でしょう 一方、行政書士のような代書屋的資格では 食うのは無理です 行政書士は食えないです 仕事自体ないといったほうが適切でしょう
営業能力をどの程度あるのか?、地盤を持っているのか?などの諸条件により異なるので一概に答えられません。また、北海道と言ってもかなり広く札幌市なのか、地方部なのかによっても異なります。 また、行政書士や社労士などはもっと仕事が少ないと思われますので、持っといたらいつか仕事に結び付くこともあるかもしれないと考えておくレベルの仕事量です。都内などでもそうですから。 司法書士を持たれているようなら資格よりも営業能力、人脈などの方が大切です。社労士は少し努力は必要でしょうが、行政書士なら司法書士を取ったあとでしたら比較的独学でもとれる資格かと思います。 司法書士を持たれているようですので資格よりも営業能力を肝に銘じて精進して下さい。
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