解決済み
ダブルワークについて。金欠なので、しばらく本業の他にアルバイトをしようと思っています。 本業の会社がアルバイト禁止で、バレればクビもあり得ます。 会社の人にバレずにするなら、内職のシール貼り等、エステの覆面調査などを考えているのですが、 源泉徴収票やマイナンバーなどの関係で分かってしまうものでしょうか。
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マイナンバー制度で何か隠し事ばれるのではないか?あるいはいろいろ個人情報が洩れるのではないか? とご心配でしたら 不安を根元から断つのが最善の策です。 つまり、マイナンバーを提出せずに納得してもらいます。 もう一つは住民税の特別徴収を避けることです。 ↓の通りです。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13173376628 マイナンバーを提出のデメリットから言うと たとえ辞めても7年間記録が残ることになり、後追いで将来マイナンバーにいろいろ個人情報が紐付けられると マイナンバーが残っている限りこれらの個人情報が洩れて 売買される恐れがあります。 情報やや裏名簿屋がそれぞれ 会社の内通者と役所の内通者とに接触すれば 一つの番号を通して個人情報満載の裏名簿ができる可能性があります。 たとえば 2021年から銀行預金とマイナンバーの紐付けが強制されたとします(法律が通っているわけではないが、実際政府はそれを狙っています。麻生太郎も発言してますし政府税制調査会でもそんな話が出ています)。 そうなると質問者様のマイナンバーが記録が残っているので、バイト先が悪意を起こして探偵などに質問者様の預金を調べようと依頼した場合、そしてその依頼先が役所の内通者から情報を横流しさせることを当たり前のようにしている探偵にあたった場合は 預金を調べることができます。 このようなものが恐ろしいのです。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11167110626 もっとも現在は、職歴は紐付けられていませんし、法律には不遡及の原則があるので、 マイナンバーで直接的に今の副業がばれることはないですね。 しかし 職歴が紐付けられたり 住基ネットの計画時に存在した「納税関係」が紐付けられると、それ以後は支払った給料と税額の矛盾から副業がばれる可能性があります(非合法な調査や情報漏洩によるものですが) 政府はこれを怖がっているのです。 将来情報漏洩などが起こった場合に 「マイナンバーはとんでもない制度だ」と批判が出ることです。 だから マイナンバーが原因で副業がばれる時代が来る前に 別の方法で副業を潰そうとしています。 それが上のリンクで触れたように 安倍政権の圧力で給与所得者の特別徴収を強制しようとする動きが自治体に出ています。特別徴収になると 本業と副業の税額の合計が本業の会社に強制通知となるので 本業の会社の総務部?によって計算上副業がばれるように仕向けて副業の芽を摘もうとしているのです。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14169910484 従って、 マイナンバーで 被害に遭わないために今からすることは マイナンバーを提出しないことと 副業先の報酬を 給与所得としてではなく事業所得として済ますように 交渉することですね。
なるほど:1
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