解決済み
バンドでプロを目指すために仕事を辞めるお世話になっております。今僕は22歳で20歳の時に就職をしました。 最近高校生の頃からバンドを一緒にやっていた仲間からバンドでプロを目指さないかと言われました。 僕は中学校の頃にギターを始め若気の心の中絶対デビューするという夢を持っていましたが、時が経つに連れて現実というものを見始めたりして、デビューをするということが自然に消滅していき今に至ります。 高校まではオリジナル曲とかをすごくやって真面目にバンド活動をしていましたが、専門学校に入ったときにギターを弾かなくなり、バンドもやめました。 その専門分野の職業につこうと思い建築系の会社に就職をしましたが、心の片隅には音楽を趣味としてではなく職業にしたいなと思う気持ちはありました。 そんな中最近本気で目指してやらないか?と誘われました。 僕としてはやりたい気持ちはすごく強いです。が 就職をして一年半経ちました。建築の現場監督の仕事をしています。内容自体はすごく辛く上司にいつもお叱りを受けながらも頑張ってやっています。 何回もバンドとは関係なしに辞めたいと思ったことはありましたが、先輩方にすごく慰めなどを頂き最近初めて現場を任された所を終え、この仕事のやりがいを多少ながらも感じたりもしました。 職業柄仕事が終わるのが遅いときが多いですし、休日出勤もたくさんあります。 就職をしながらプロを目指す選択を考えましたが、この仕事に就いている限り、時間をとるのがすごく難しいです。 22歳という周りの人たちを見るとプロを目指すのが遅いぐらいだというのもあり、本気でやっていくなら少しでも時間が取れるように仕事を辞めてバンドに専念していって行動をしていかなければならないです。 僕の心のなかでは仕事を辞めて本気でやりたいと思っています。 ですが、仕事である程度の信頼関係もある中で辞めるという選択はすごく荷が重いです。先輩や上司の方にもすごくお世話にもなっているなか、辞めるということを言う決断ができません。 きっといま夢に向かうのを諦めたら後悔をすると思います。 正直売れる可能性なんて本当にないかもしれません。 それは高校の頃からバンド活動をしていってきたなかですごく思います。 ですが、無いわけでは無いという気持ちもあるので、本気でやっていく価値はあるという気持ちもあります。 本気で目指していくなかで、貧乏になることや失敗したときどうなるかというリスクも全て承知のうえでの覚悟はあります。 しかし周りの職場関係であったり人たちを裏切ることになります。もちろん人生のなかで一番世話になっている親にも。 いま本気でやっている方々には、迷うぐらいだったらそれぐらいの夢なんじゃないのか?と思われたり、知恵袋で質問してる時点で御門違いなところもありますが、僕の気持ちは本気でバンド活動をしていきたいです。 長文になってしまいましたが、皆様のご意見を聞かせてもらいたいです。 厳しい意見もお待ちしております。 よろしくお願い致します。
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辞めたほうがいいです。 と言われて辞めますか? 売れてる方達は売れるまで散々こんなことを言われてます。 ただ、仕事は続ければいいでしょ。 やめる意味がわかんない。 自分はバンドを続けるために仕事を選び、今もまだ続けています。 いろんな人が、バンドでプロを目指すなら仕事しながらなんて無理だとか言いますが、そういう奴に限って下手くそだったりするので、そういうのは気にしなくていいです。 だいたい、仕事してようがしてなかろうが、売れるやつは売れるし、売れないやつは売れません。 プロは甘くないとかそういうこというやつは大概、自分がそうして失敗して人にそれを強要しているか、業界人面してるだけか、古い考えの頭でっかちくらい。 昔の知り合いに仕事しながらも、最近はテレビでもまぁまぁ見るくらいのバンドになりました。 もちろんオリコンにも入るし さすがに今は仕事辞めたと思いますが。 ただし両立できないなら、職場にもバンドにも迷惑だし無駄なだけなので辞めなさい。
なるほど:2
10年以上、音楽業界経験がある立場から文章を拝見しました。 あえて厳しい言い方をしますが、 あなた自身が「何を捨ててでもミュージシャンになりたい」という確固たる意志をお持ちでない状態であることは察せられました。 あまりにも「今」しかお考えでなく、1年後、3年後、5年後にどうなっていたいかという目標設定が抜け落ちているため、説得力がありません。 >本気で目指していくなかで、貧乏になることや失敗したときどうなるかというリスクも全て承知のうえでの覚悟はあります。 本当に、全て承知の上なのですか? 承知できているなら迷いはないはずなのです。 収入、立場、家族、何も捨てたくない、と聞こえます。 やるなら、人に誘われるまでは行動しなかった自分をしっかり受け止め、後悔しない、人のせいにしない、と決めて、◯年と期限をつけてやってみては? 最近のミュージシャンは音源(CDや配信)ではなくライブで稼ぐ必要があります。楽曲提供やスタジオミュージシャンではなく、バンドとして売れたいのなら、です。 当然ながら自分をさらけ出してファンがついてこないと食べて行けないわけです。 ファンはそういう覚悟には敏感ですから、演奏技術以外の何でファンをひきつけるか、も考えてくださいね。
なるほど:1
残念ながら、あなたに才能はないと思います。 何の楽器を担当するのかわかりませんし、 作詞をやるのか、作曲もやるのかわかりませんが、 あなたの文章は、リズムも知性も感じられません。 才能、特に、音楽の才能は、 隠してもあふれでます。 ちょっとした会話でも、 あ、その人は、と思わせる心に刺さる言葉選びをします。 残念ながら、あなたの文章からは、 一ミリもその才能を感じません。 何人ものアーティストを育ててきました。 スカウトもしてきました。 ホントにやりたいひとは、 いつでも、プロになるチャンスをものにできるよう、 充電期間中もたゆまぬ努力をしてました。 人に言われたから、やりたい。 でも、仕事やめるのも、荷が重い。 本気じゃないんだな、ということだけは、 伝わりました。 追伸 誤字脱字、間違った日本語が多すぎます。
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