解決済み
弁護士、公認会計士または弁理士の資格保有者の方に質問があります。 弁理士や司法書士の試験では、論文試験があります。 論文試験を受けた際に、どのような文章を心掛けられましたか。 どのようなことを普段から心掛けると、得点につながる文章が書けますか。 恐れ入りますが、回答していただけるとうれしいです。
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公認会計士です。 まず、きれいな文字を書きましょう。試験委員の先生は忙しいです。汚い字は、読み飛ばされる可能性があります。或いは、真面目な先生だとじっくり読み始める可能性があります。じっくり読まれるとボロが出たりします。 よって、読みやすい字を書けるようにして、素早く書けるようにしましょう。 先生が解答を読み始めたら、なるほどなるほど!とすぐに丸をもらえるようにするのが大事です。 あとは、支離滅裂な文章は、意味不明ですから、×になる可能性があります。起承転結のハッキリした文章を書きましょう。 あとは、出題者の意図に沿って解答しましょう。意図がわからないと、ズレだ解答になります。 公認会計士試験の場合は、ちょっとした応用が出るので、解答例をガチガチに暗記するのはダメです。 暗記より理解して、得点に繋がるキーワードを覚えて、いつでも使えるようにしときましょう。 基本的なことが多いですね(笑)
司法書士に論文試験はない。あるのは記述。 また、論文はゼミや答練に行って毎週書くしかない。体で覚える。
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