ここ数日、日本郵政の業績不振がニュースになっています。社長は業績不振の要因がメールやインターネットの普及としていますが、…

Question

ここ数日、日本郵政の業績不振がニュースになっています。社長は業績不振の要因がメールやインターネットの普及としていますが、社長も含めて社員（特に管理職）の対応・資質がメチャクチャ悪いのが原因だと思います。親方日の丸丸出しの感覚で、御上意識でユーザーを下人扱いし、メチャクチャ迷惑を掛けながら業務を遣って居るのです。その点を1つも指摘しない社長の経営感覚こそが最低なのです。皆さんはどう思いますか？

Answer 1

ご存知でしょうが 日本郵政は オーストラリアの企業を 買収した結果 その企業が 大赤字になり
日本郵政は 急に 大負債を 抱えました

政府が 日本郵政の 持ち株を 売ってくれた おかげ様で １兆円以上の国の 借金が 減りました
二度目です バンザイ！

日本郵政は ヤル気が ないし 国営を 引きずり 怠け 本人達は スーパーエリートの 意識のままだと 思います

社長も含めて 特に管理職の対応・資質がメチャクチャ悪いと 私も 思います

そして クレームが 入ると 管理職上司が 新入社員や アルバイト職員達に

「 社長の 意見だが 日本国内の 郵便配達を 仕切ってるのは 日本郵政だけだ
ライバルは いない！ 俺や 君達は 特別な エリートなのだ
苦情を 言う人は クレーマーだ
強気で 対応しろ！
なぜなら 郵便配達が なくなれば 困るのは 客なのだから
日本郵政が なくなることは ないのだ
何をしようが クビになることはない
しつこい クレーマーには 嫌がらせして 己の 無力さを 思い知らせてやれ 」

と 指導してるのだと 思います

インターネット企業や ほかの企業が 郵便配達すれば 良いと思います

日本郵政は 通信配達業界に 君臨してるからと 調子に乗ってます

いい加減なことをし お金を支払ってる お客様に 威張る ブラック企業の 日本郵政は 潰れたほうが 良いと 思います