社会保険労務士は食べていけるのでしょうか？行政書士とかとの兼業でないと難しいでしょうか？

Question

社会保険労務士は食べていけるのでしょうか？行政書士とかとの兼業でないと難しいでしょうか？

Answer 1

顧客に対して建築関連業は、許可申請等が多いので、行政書士兼業は有効です。
中古車販売業とかも同様。

他の業種は、行政書士への委託事業がほとんど無いので、兼業メリットがありません。

強みを増やすのは成功しやすいですが、
ターゲットをどこに絞るかで、狙った方がいいですね。

私は行政書士を持っていないので、他の行政書士さんにお願いしてます。
そのおかげで、行政書士さんからお客様を紹介して頂いてます。

Answer 2

社会保険労務士と行政書士に、
宅建士で不動産屋を考えてた。
そうじゃなくても、
経営者や上司が社会保険労務士なら、
いい人が集まりそうじゃん、
逆の立場だったら。
職場や社会的な信用が違うよね。
優しい人を演じるだけより、
社会保険労務士なら、知ってるから、
優しい人を演じなくても、
肩書きで良い経営者や上司に思われそうじゃん。
社労士知らないと話が違うけど。

Answer 3

知り合いに沢山いますが、基本的には企業に就職して各々の資格が活かせる部署で働いています。個人事業主として生計を立てている知り合いは、お祖父さんやお父さんの代から続いていて顧客が沢山いるケースだけです。新規開拓は極めて厳しいです。公認会計士も司法書士も同じ現状です。

Answer 4

＞社会保険労務士は食べていけるのでしょうか？

人それぞれです。

芸能人でも、弁護士でも

収入がなければ、

食べれませんし、

無職でも、たっぷり収入があれば、

裕福な生活ができます。