解決済み
こんちには。あと一週間後に迫った公務員試験についてです。 私が受けるのは税務職員試験と、特別区三類なのですが、 国家公務員試験の「合格者の決定」の 「各試験種目における標準点の算出方法」について、自分の計算が本当に正しいのか、心配になってきまして....... (先日、適性試験は全問マークできなきゃ受からないと耳にしまして) 例えば、教養試験で25点適性70点作文の合格をとれたとして、これを平成28年度の点数に反映させると、 教養(約345点)+適性(約160点)=505点となり、 これに面接の合格可能な一番下のC判定(116点)を足し合わせると、 一次試験(505点)+面接試験(116点)=621点 税務関東甲信越の最終合格点が545点なので、二次試験も含め余裕の合格。 このような点数の出し方であっていますでしょうか。 実は、一か月と半月しか準備期間がなく、去年の問題は29とれたのですが、実務出版の適性試験本で中々70%以上の壁を超えられません。 (特別区は適性試験がなく、作文重視かつ教養も7割以上必要で問題も難しい、とのことなので教養に力を入れてました) 試験一週間前なのに、情けない話ですが、不安で不安で....... 回答よろしくお願い致します。
985閲覧
1人がこの質問に共感しました
年度によって全然違うと思いますよ。 国家税務に関しては採用人数が変わったりも してるんで、この点数取ってれば大丈夫って事は 無いです。 あと適正は高くないと厳しいです。 特別区に関してはどの区を選ぶかでも全然違いますね。 あと一週間で出来る事なんでたかが知れてます。 ちゃんと毎日適正をやること。 暗記科目全般の総復習、 数的と資料解釈にかかる大体のどれくらい時間が かかるのか? 暗記科目にどれだけの時間を使えるのか、 実際のテストでのペース配分、 もし迷ったら、どの科目を捨てるのか 想定しておきましょう。 やれる事はやっておきましょう。 ナーバスになる事はなんの利点もないです。 ナーバスになるのは、心の何処かでナーバスになりたい 自分が必ずいます。 その方楽だからです。 けれど心の底から、本当に心の底から、 ナーバスになる事の利点は、何もない、 という事を理解してみてください。 本当に利点が何もない事をやる人間は言えません。 人間がやる事に必ず当人にとってメリットがあるから やります。 気分が重いなら少し外を散歩したり お風呂に長く使ったりリラックスしてみてください。 今あなたがやっている事は 終わったテストの結果を自己採点 して、点数足りてるかな?足りてないかな? とやっている事とまったく同じ事をしています。 まだテストは終わっていないんですから、 ナーバスな自分とは縁を切り、 少しでもやれる事をやってください。 公務員試験の一般教養では 暗記していれば答えられる科目がいくつか ある事をご存知ですよね? 最後の最後、みていた教科書の1ページが 出題される事が、本当にあるんですよね。 僕がそうでしたから、 公務員試験の一般教養での1点はそのまま 合否に直結するほど大きいですから、 頑張ってください。 ナーバスになるのは試験が終わってからです。
税務署の職員ですか、市民から一番けむたがれる所ですね・・・ ちなみに、その計算方法ですが、間違いではございません。 (その年度により多少の誤差はありますが・・・)
< 質問に関する求人 >
税務職員(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る