解決済み
年金事務所の窓口担当係について質問です。聞いた話によると、各都道府県の社会保険労務士会から、それぞれの支部 地域ごとに推薦された社労士が、行政協力という形で、そこの年金事務所 に派遣され、窓口に座っていることもある、とのことです。 ただ、都道府県の社労士会や各支部によっては、全くの未経験の社労士を 推薦し窓口業務に就かせ、中には数日の研修だけで、いきなり窓口と年金 相談を担当させるところも、あるようです。 いくら人手不足で欠員を補充するためとはいえ、手当たり次第に社労士を 選んで、申請書類の受付と年金相談窓口を担当させるのは、特に未経験の 社労士にとっては、さすがに無理があるように思えます。 また、お客様の大事な年金を取扱うのに、資格だけ持っている素人同然の 人に急にさせるのは、問題がある、とも思うのですが。 それらについて皆様は、どう思われますか?御意見お待ちしております。 よろしくお願いいたします。
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わけあって年金事務所へ 何回もいっているものです。 顔見知りの年金機構の職員曰く 「社労士」はいらない。 資格持ちだから報酬は高い。 資格持ちで意識は高いけど パート職員さんの方が 実業務、事務処理に精通していて さらに時給も安いから便利に使える。 だそうです・・・ 社労士さんは年金のプロ ということになってますので・・・
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13178541328
資格だけ持っている素人同然の人に・・・・・・・・・・・・・っていう個所がわからない。どのくらいOJTすればいいのでしょうか?
何がダメなのか分かんない。 と思います。
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