解決済み
母の会社で顕正会に入ってる人が入社してきたらしいのですが、利用者様や会社の人とLINEを交換しては顕正会に誘ってくるようです。←しつこく。中には食事しようと言われ車に乗ったら顕正会の溜まり場?みたいなところに連れていかれた人もいるみたいです。 母もLINEは交換してしまったそうです。 しかしまだ勧誘されていません。 母はその人が怖くてたまらないそうです。 この場合どうすればいいのでしょうか?
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個人的な対応はきっぱりと断れば良いのです。信じるのも信じないのも憲法に保障されている信教の自由です。ちなみに「地獄に落ちる」と言っても「脅迫」にはなりません。教義にあっても誰もその存在を証明できていないのですから。 気にしないことです。 「信じないと不幸になる」という言い草もあるでしょうが、「そんな思考に洗脳されるのが不幸の証明」です。そうは思いませんか…。 問題なのは会社外部の人を勧誘することです。 利用者様とあることから福祉施設か何かでしょうか…。 もし仮に、仮にですよ…。そうだとしたら介護している立場を利用しての勧誘ですので、有形無形の力関係が存在しているのでNGです。 もし問題が表面化したら会社の存続が危うくなります。マスコミに取り上げられて警察が入るかも知れません。お母さんの職場が無くなりますよ。止めさせるべきです。 多分「信教の自由」を口にするでしょうけれど、宗教勧誘は職務に含まれていませんよね。また、職務を通じて知り得た個人情報を別な形で使うのは、その方との人間関係が職務以外広がっているならまだしも、個人情報保護の観点からNGです。 服務規律を守れない人は辞めてもらうべきです。 大丈夫。同じように辞めさせられた人は顕正会でざらにいますから。かえって燃え上がる人もいます。でも顕正会を脱会した人のブログは悔いしか述べられていません。 ちなみに私の知り合いから聞いた話でで学校の先生が教員の立場を利用して布教活動をしました。「信仰をとるか、教員をとるか」と校長に聞かれて、年度途中で退職されたそうです。どう思います。先生の言うことだから聞かなければと思う保護者の心情を逆手に取る布教方法を…。 「蟻の一穴」という言葉があります。蟻の開けた穴からやがては堤防が決壊してしまうような大事故につながる、という意味です。 初期消火が有効なのは今です。そのうち消そうとして服に燃え付きますよ。遅くなると全焼です。
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