JR東日本では、鉄道事業配属採用の方が現業部門(運転士、車掌、駅係員など)です。 ポテンシャル採用は大卒者向けの職種で、時刻表改正作業やスイカなどのシステム関連などに携わるものと 駅パラなどのお店関連に携わるものとの2つに分かれます。 最初の1年くらいは現業配属ですが、ずっと現業にいたければ鉄道事業配属で採用される必要があります。 鉄道事業配属は高卒~大卒までエントリーできます。 JR東日本のHPで採用情報が確認できるので参考にしてみて下さい。
なるほど:1
今年、JR東日本から内定を頂いているものです。 エントリーするときに、ポテンシャル職にすれば、運転手になれるそうです。最初は、緑の窓口や、ホームの係員で、試験を受ければ車掌になれます。そして、車掌の免許を持った上で、運転手の試験が受けられます。
特殊な勉強は必要ないようです。 今年就活したんですが、そのときにJR東の説明会に参加したので…^^ ただ簡単には入れそうにありません。 私は学内にJR東の人が来てくれたので説明会に参加できたのですが JRが一般向けに行った説明会はいつも満席で参加することすらできませんでした。 (要はそれだけ多くの人がこの会社を目指してるってこと) ちなみにJR東なら普通の学科試験+小論文の試験があります。 私は結局受けなかったんですが、実際に受けた先輩の話では 小論文のお題が難しくて、お題で何を求められているのかすぐにはわからなかった …と言ってました。 話半分に聞いてたので結局どんなお題だったかは知りませんが。 入ってしまえばちゃんと研修をしてくれるので 大丈夫そうですよ^^ 採用後はみどりの窓口勤務→車掌→運転手の順だそうです。
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