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飲食店はサービス業だと言われました

飲食店はサービス業だと言われました私は飲食店は飲食業だと思っています そもそも客として来る人は何故あんなに偉そうなんですか? タメ口であったり、中途半端な頼み方をしたり、床やトレーの上に平気で食べ物を落としたりや、他所のテーブルのものを勝手に自分の席に持ってきたりするとか、子供を放置したままだったりなど尽きませんが なんて図々しいんですか? まず、他人同士ですし、自分が欲しいものなのに満足に言えないのも如何なものかと それにここはあなたのお家ではありません 人に物を借りているという感覚すらないのですか? 例えば、自分の親が自分になにか頼む時、頼み事をきいてくれる代わりにお小遣いが貰えるとしましょう これで±0になりました ですが、頼んだ人はありがとうと言うじゃないですか 親子ではなくてもそうじゃないですか わざわざ自分が出来ない、あるいは面倒だと思うことを頼んでいるのですから お小遣いをあげる側が、少し腰が低いじゃないですか 飲食店はそれが逆です やってもらう代わりにお金を払うのに 金を払ってやってる感覚です 私は接客態度を悪くしようとは思いませんが、接客態度が悪いとクレームを出す人もいますよね そりゃ気分のいい頼みでなければ嫌だと思うのは当然ですよ 店が潰れたら困るのは経営者側ですが 極端な話、全飲食店が潰れたら困るのは消費者ですよね そうなってしまった場合、おそらく自分の出来ないことは、お金またはその価値に見合うものを渡すことで、また成り立っていくでしょう これが飲食店だけに限らないですが、店というものの発端だと思っています なぜそれがサービス業だから当たり前、のような風潮になってしまったのですか? なぜ厚意をも無駄にするくせに、それがないと喚くのですか 繁盛してるからこその、この時給です なのでお客様が給料をくれてるというのも理解してはいます ただマナーとしてどうなのかと思い、質問をしました 私はまだ未熟ですか?

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ID非公開さん

回答(9件)

  • ベストアンサー

    >極端な話、全飲食店が潰れたら この理論展開が良くわからないです。 確かに、需要曲線と供給曲線が必ず交わるというのは、古典派までで、それ以後の考え方は、交わるとは言い切れない、が主流ですからね。 ですが、産業がある程度成熟してしまっている日本である以上、一定の供給曲線は常に存在している訳ですから、その曲線に有った条件が生まれるのでしょうね。 供給過多の傾向があり、他の方法で雇用の確保ができない以上、やむをえない問題では無いのでしょうか? もちろん、マナーが良いことが望ましいのですが。 マナーが悪いことが当たり前でしたら、そういう市場(例:レモン市場の法則)になってしまいますし、その市場はスクラップ化します。 口コミ等の指標で市場のスクラップ化を防いでるのではないでしょうか?

  • 考え方はあなたが正しいですよ 理論上はその通りです なぜこうなってしまったのか?それはチェーン店のようなお店ばかりになって きたからです。文句言われたり難癖つけられても矢面に立たされるのは現場の人間です 店が成り立てば現場の人間がどうなろうと知らないってのが考え方ですからね これが個人店なら多少の事には目をつむりますが行き過ぎれば即出禁です他のお客さん気分害する訳ですし 従業員を守るのも経営者側の責務なんですが会社になると替えのきく駒程度になりますからね サービス料金相当量加算されてるってアホな回答してるの居ますがそれはキャバクラとかですからね サービスはお金取らないからサービスなんですけどね普通は(笑) 普通の飲食店は料理に対しての対価しか基本的に取ってません 料理紐付く物は含まれてますけど 居酒屋のお通しなんかがいい例ですあれには箸やおしぼりなどの分ですね 基本的に気分よく利用してもらう為の接客(サービス)なだけです お客さん→お店にお金払う お店→従業員にお金を支払う って訳なのでお客さんから直接もらってるわけではありません お店側が接客してもらう為に雇っている訳です その接客もあくまでも標準的なものに対してで横柄な態度を取られる為のものではないです ただ生活もあるので辞めたくない人は店側が守ってくれないなら我慢するしかないってだけです 質問者の言う通りマナーの問題です サービス業なんだから当然って考え方してる人はマナーなんて無縁の人です 何かしてもらったありがとうって言うのは当たり前の事 子供とかにお金払ってるんだからサービスして当たり前って教育するんですかね?(笑) ちゃんとしてる人は対応もしっかりしてますからね 片付け楽な様に食器纏めてくれたり端に寄せてくれたり 相手に気遣いも出来ない奴がサービス語るなって思います

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  • そうだね!未熟だね

    1人が参考になると回答しました

  • 飲食店に接客を行う従業員がいるならば、サービス業です。 接客を行う従業員がいる店の料理には、サービス料という料金が相当量加算されています。 材料費の他に店の経費や人件費もその提供している料理や飲み物で回収しなければなりません。 その分は接客で、お金を頂いかなくてはいけません。 ですので、サービス業で間違っておりません。 別にお客様は神様でもなんでもなく人間ですし、接客してる側も人間なんで、ルールやマナーというのは、どの立場でも必要です。 従業員はお金を頂いている。 お客様は提供して頂いているという感謝の気持ち双方忘れてはいけません。 それがマナーです。 接客でクレームになるのは、お客様が料金に見合ったサービスを受けられない時です。 その店の経営者が作ったマニュアル通りに接客をし、クレームになったとしたら、それは経営者の設定した料金の問題か、そもそもサービス業を勘違いしたお客様かのどちらかです。 多くの経営者は自分の作ったマニュアル通りの接客を効率よく出来る従業員を望んでます。 マニュアル通りの接客が出来ない従業員は正直いりません。 お客様に関しても、店の営業に支障が出るお客様は正直いりません。 そのお客様の対応で他のお客様にマニュアル通りの対応が出来なければ、迷惑なお客様でしかないからです。 また、必要以上に質の高いサービスを要求するお客様もいりません。 椎茸の値段で松茸が買えません。松茸を買うには松茸の値段を出さないと買えません。 椎茸レベルのサービス料金設定の店で松茸レベルのサービスを求めるのはサービス業を勘違いしたお客様です。 いりません、そのようなお客様。 ですが、日本には昔からおもてなしの心というものがあり、相手の背景を読み取った行動、つまりホスピタリティがサービス業に組み込まれてしまっています。 サービス業のサービスはマニュアルという、お金を頂く物ですが、ホスピタリティというのはお金がもらえません。 接客業を行う上でホスピタリティを効率よく出来る人は中々いません。 ホスピタリティを行うには人と時間が圧倒的に足りないのです。 ホスピタリティを求めるお客様が多いので、人件費高騰により利益が出ずサービス残業などの問題が出るのです。 サービス業も生き残りをかけてホスピタリティの競争も激しくなり、今ではサービス業はホスピタリティ産業とも言われてしまっています。 店を選ぶお客様も安くて質の良い事に慣れてしまい、勘違いされている方も多いです。 正直、今のサービス業は泥沼状態です。

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