公務員試験の最終面接について質問です。 私は先日地方上級の公務員試験の最終面接を受けました。 私自身面接の経験が…

Question

公務員試験の最終面接について質問です。

私は先日地方上級の公務員試験の最終面接を受けました。
私自身面接の経験がほとんどないため、とにかく笑顔でハキハキと話せるよう意識しながら面接に挑みました。
本番では、面接官の方の空気が一次面接とは異なり、かなり暗い、、というか怖いイメージだったので、少し怖気づいてしまいそうになってしまったのですが、笑顔は絶やさずに質問に答えました。

もちろん多少圧迫面接でしたので、
正直私は あっこれが圧迫面接だ と思い少し内心楽しんで笑顔で答えてました。

そこで１つ心残りなのが、市に対して本当に働きたい！という熱意をあまり伝えられなかったことが心残りです。
例えばもちろんそのチャンスはきっと質問の中であったのですが、もし、うちの市に落ちてしまったらどうしますか？
という質問に対して、
落ちてしまったら、自分を認めていただけた自治体や企業で働きたいと思っています。と答えてしまいました。
後で後悔したのですが、やはり、
来年もこの市役所を受けたいです。
と熱意があることを伝えるべきだったととても後悔しています。

やはり、最終面接となるときちんと熱意を持って市のために働きたい！という意思を持っている人を採用したいと面接官も考えていると思うので、失敗してしまったのではないかととても不安です。

結果が出るまで他の自治体の試験のためにしっかりと勉強をしようと思うのですが、そのことが不安で勉強にもなかなかやる気が出ません、、

落ちたとしても、縁がなかった、またチャレンジしようと考えようとも思ったのですが、、
この不安をなんとかしたいです、、

なにかアドバイスなどいただけると幸いです、、

Answer 1

>>落ちてしまったら、自分を認めていただけた自治体や企業で働きたいと思っています。と答えてしまいました。
通常ならば「来年も受けます！」と回答しますが、ご質問者様の回答は素直でかなり良いと断言します。「来年も受けます！」=「熱意」ではありません。「熱意」は全ての質問への受け答え方、姿勢、目線で分かります。これらに「熱意」が無ければ、いくら美辞麗句を並べても採用する側には何も伝わりません。また、圧迫気味の面接官に対して内心楽しんで笑顔を絶やさずハキハキ答えられたので素晴らしいです。圧迫面接で顔がこわばったり、目線がそれたり、話し方が固くなったらアウトです。心配されなくとも私はご質問者様は最終合格すると予想します。もちろん100%はあり得ませんから、万が一に備えて次の自治体の勉強の追い込みをしてください。