解決済み
医者と弁護士の両方になりたい場合、どっちの資格を先に習得するべきだと思いますか? メリット 医者が先→最初から収入が安定しやすい。早くから医師不足解消に貢献できる。 弁護士が先→人気や実力次第ではかなり儲かる。早いうちから法律の知識を蓄えるので一般社会に強くなれる。 デメリット 医者が先→激務や夜勤などの後の不規則な空いた時間で司法試験の勉強をするのに苦労する。そもそも弁護士は若いほど就職しやすいので、もし30代とかになると他人よりも就職できる確率がかなり狭まる。 弁護士が先→あとで医者になるのに再び大学で最低6年間勉強しなくてはならなく時間がかかる。先に司法試験受かっても弁護士としての実力がなければリーマンより収入が低いこともあり得るし、それだと医学部の学費が払えず医者になるのを断念せざるを得なくなる。
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医学部入らないと医者にはなれないので、医学部に入ることが絶対優先です。 弁護士は司法試験受かれば良いので、医学部在学中または医者になってる時に受かればいいです。 ちなみに弁護士はなかなか儲かりません。 それと医者と弁護士の両立は無理です。
医学部が先ですね。がんばりなさい
どうせ2つの仕事の掛け持ちはできないわけだから、どちらか本当になりたい方を選んで突き進むべき。
そんなバカな夢は見ないで、もっと地面に足つけた考えを・・・。 仮定の話に付き合うなら医者が先。
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