マンション等の自治会の会合に、司 法 書 士をしているメンバーが参加している場合、土地建物等の法的なことについてあまり議…

Question

マンション等の自治会の会合に、司 法 書 士をしているメンバーが参加している場合、土地建物等の法的なことについてあまり議論を挑むのはやめておこうと思いますか？

Answer 1

必要な議論ならすればいいと思います。
プロといってもピンキリですから、日頃関わっていないことなら素人以下のプロもいますし、プロの考えをきっちりと教えてくれる人もいますし。

無意味な議論、議論のための議論なら、ふっかけても、相手の方がマトモな司法書士なら乗ってこないと思いますよ。
自治会の会合で、お金を貰う場所じゃないんですから。

Answer 2

言いたい事は言いますよ。あなたの他の質問見ると生理ナプキンの匂いが気になるようですね。

Answer 3

その司法書士が自分の資格を傘に着て自説を押し通そうとしているということかと想像されます。
士業の人がその資格を担保に（責任を伴って）議論をするのは個別案件で有償の場合に限られますから、それ以外で（このケースのようなプライベートの場で）議論に応じるのはあくまで個人的な見解の表明に過ぎず、その発言に何ら権威を伴うものではありません。
従って、何らかの目的をもって意見を聞くのならともかく、論破するための議論はただの諍いになりますので、結論としては無意味です。
その方があくまでも資格を傘に着るようなら、責任を持って最後までやらせてみてはいかがでしょうか。

Answer 4

司法書士でも弁護士でも、議論をするのはよいと思いますが、勝負事じゃないのですから挑む必要はないと思います。