解決済み
まず大前提として、100人が完璧だと言う志望動機なんてありません。 人それぞれ考え方は違いますから、ある人は最高だと評価しても、ある人は最悪だと評価するかもしれません。 アドバイスをもらうことは大切ですから、色々な人に見てもらえば良いと思いますが、 自分がその通りだと思えば反映して修正すればいいですし、 その考えはどうかな?とあなたが感じたら、変えなくても良いんです。 いちいちダメ出しを受けてヘコむ必要はありません。どう修正すべきかを教えてもらい、それをどう生かすかは自分次第です。 現時点のもので納得いかないならば添削しましょう。それから人に見てもらいましょう。 頭の中でいくら考えても、自分の考えは凝り固まって、新たな文は生まれてきません。 それでいくか、人にアドバイスをもらうか、 それを期限までに繰り返し添削していくしかありません。 提出したあとに「こうした方がよかったかな〜」なんて思うこともあるでしょうが それはみんな思うことです。 日本語さえおかしくなければ、あとは面接で話すだけですから、そこまで深く考える必要はありません。
なるほど:1
教師が良いと言ったのならそのまま出せば良いのに。 プロに指摘されても指摘のように変更できない=あなたの能力でありレベル、です。 志望動機なんて一次では関係ないのでは。 一次を通る公算があるのならばまだしも、現時点でこんな泣き言を言っているのではどうしようも無いです。 自分を信じること。自分の社会的立ち位置を知ること。 その上で、どうするか考える事です。 足りない分は、どうすれば補えるかを、考える事です。
なるほど:1
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