銀行員に叱られました。気分が悪いです。 当方中小企業で事務をやっています。 午後だったので、振込が翌営業日になる…

Question

銀行員に叱られました。気分が悪いです。

当方中小企業で事務をやっています。
午後だったので、振込が翌営業日になると言われ了承しました。

その後、出先にいる上司から電話があり、今日振り込んだうちの1件が今日中に振り込んで欲しかったことがわかりました。上司から怒られましたが、知らなかったので、素直に謝りました。

その後、上司が銀行に何かいったのでしょうか、すぐに銀行から電話がありました。

強い口調で「振込は翌営業日になること、ご了承いただいた、と当行の者がいっているのですが！？お客様きちんと確認していただいたんですか！？」と…。

「了承はしました。しかし、私の間違いが一件あったようです。誠に申し訳ありませんでした。」と謝罪したところ、

「あのですね、こちら振込処理が始まると、途中でやめることができないんですよ。この件で、一度全てストップしてやり直すことになるんです。きちんと確認していただかないと困るのですが！！」
と強い口調で言われ、電話を切られました。

私自身も仕事が忙しい中でのミスで、上司に怒られ落ち込んでいましたが、銀行員にまでこんな風に怒られる筋合いあるだろうかと思いました。

私も身内に銀行員がおり、忙しい時期、忙しい時間帯、業務がいかに忙しいか、詳しくは知りませんがよく聞かされております。

ですが、銀行は接客業でもあります。このような冷静さにかける注意の電話はいかがなものかと思ってしまったのですが、皆様のご意見をお聞かせください。

Answer 1

そうだね、それは気分がわるいね。
銀行からそんなクレームがかかってくることはふつうないよ。
上司が銀行にむりやり頼み込んだんじゃないの？
それで、その行員が上司から怒られたのでそのはけ口になってしまったのでしょう。クレームがかかってきた件を行員の上司に告げ口すれば、銀行もサービス業ですしかなりの目玉となるでしょうね。お客様相談窓口なんてものもおおきな銀行であればありますからね、そこに投稿でもしたらよいかもね。

とにかく、そんな銀行はあり得ないしお客に説教垂れる行員もあり得ない方だと思います。そのような行員であれば、どのみち問題を起こしてやめてると思うよ。

Answer 2

銀行は一見接客業の様に見えますが、実際は事務代行業と貸金業です。会社より上の立場でものを言います。
窓口は預金を預かる立場として開けていますので、大変丁寧な対応をしていますが、裏では特に3時以降は大忙しです。某ドラマ「花咲舞が黙ってない」で時々行の裏側を描いていますが、1円違う、一件違うだけで全行員が行程の見直しやり直しを実施し、ゴメイ「御明算」といって金額が合うまで残業です。
必死のパッチ（大阪ではそういう）の中、話が違う案件が出たら、イラつくのは銀行員ではない回答者でも十分想像できます。
事務代行業としても銀行の正確性確実性は際立ってます。通常の店舗営業と比べても振込については3重以上の確認を取って実施していますから、切れながら確認は厳に行ってくださいというお小言くらいはいつもお世話になっている取引銀行なのですから大目に見てあげましょう。

それでも何か納得いかない場合は、静かに当該行の口座を解約しましょう。飽くまでも口座開設者という立場で接すれば少しは怒りもやわらぐはずです。

Answer 3

もしかしたら上司の方が銀行に言った可能性ありますね

それは流石に不愉快極まりないですね

Answer 4

僕もコンビニ店員に叱られたことがあるのでそんなもんです