結構勘違いされてる方が多いのですが、登録販売者って職業はないんです。 ドラッグストアなど市販薬を販売するところの社員には必須な資格ってだけで、登録販売者そのものはただのドラッグストア店員です。 新卒で入社してきた社員のほとんどが登録販売者の資格を持っていません。 つまり、働きながら社内勉強会で知識を積んで試験を受けて合格してるんです。 それで毎年社内合格率は90%以上ですから、お金払って専門学校なんて行かなくても、給料もらいながら合格できるんですよ。 私は福祉系大学卒業していますが、介護系へ行くなら最終的にはケアマネをとるのを目指された方がいいです。 介護福祉士の資格だけでは食いっぱぐれはないと思うけど、資格ない人もできるような仕事です。 介護現場の実情は大変です。 給料も安いし、身体は大変だし。 私の友人も3年ほどで早々退職して別の資格を学び直し、別の業界で働いてます。 夢というくらいなので大変さなどはご存知だとは思いますが…。 介護福祉士の資格に箔をつけるなら、社会福祉士、ケアマネージャーなどいくつかの国家資格を保有することをオススメします。
販売登録者って、言い方悪いけど単なる販売員です。 パートから入って、勤めてるうちにとれる資格ですよ。 とっても時給に+10円とかの世界です。 その為に、何百万て…もったいない。 また、介護も無資格で働けます。 ただ、介護の世界は強烈ですよ。 色んな意味で。 入職されるなら、覚悟して下さい。
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