解決済み
家電量販店でレジのアルバイトをしています。 年齢は21歳で大学3年生です。 家電量販店の都合上、レジでの案内(ポイントカード2つ、オプションの保証の案内、プロバイダ、電気料金の案内など)が多くあり、話をする時間が長くなります。 レジ件数をしばらく熟すと口が回らなくなり、自分でも何を言っているのかわからなくなるくらい滑舌が悪くなり、滑舌が悪くても話せるような言葉を選ぶようになることすらあります。 少し休憩を取ってからレジに入ると、しばらくは口が回った会話ができます。 アルバイトの時以外でも偶に日常生活で口が回らなくなることが偶にあります。 普段は全く滑舌の悪い者ではないのですが、これは一体何なのでしょうか…?
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そんなに不自然なことではないかと思いますよ。 質問者様は現在それを自覚されたのかもしれませんが、色々と気を巡らせながら会話や対応を次々と重ねるのは簡単なことではありません。 今まで感じなかったことを感じることや、自分自身の傾向を知ること、限界を感じること、対応策を考えること。どれも今後に役に立つことと思います。 病的にとらえずに、今までにない感覚を得られていると考えて前向きに、これならばどうしよう、こうした方が良い。と整理していくと自分の能力の活かし方を知っていくことができると思います。 また、大いに人間として成長の過程と思いますが、質問者様の現状が見えないところもあるので。体調など、もし過重労働としての異常と感じるのであればそれは話が別です。学業に影響のないような職も検討されてもよろしいかと思います。
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